« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月

2006.08.31

脳の限界か!?

今月は仕事が久々にいつもより忙しいの。久々の表紙巻頭がちょっとめんどくさいのと、担当ページが多いのと、撮影が多いのとで。

担当ページが多いと当然取材も多いワケで、自分のスケジュール調整も大変なんです。

…というためだったんでしょうか。今日、やっちゃいました。取材時間間違えちゃったよー! 会社で仕事している時に先方から電話…“今日、2時半からでしたよね?”“16時半って話では?(…もしや14時半と4時半で間違えた?)”…というワケで(-_-;)

それから慌ててライターに連絡し、慌てて現場に駆け付けましたよ…。先方がイイ人たちだったから助かったけど、いくら忙しいとは言え、気を付けたいですね…。

でもさぁ、同僚M子とも話したことある気がするけど、ライターとかカメラマンってもしもの時には代わりは言ったらいくらでもいるけど、編集ってほとんど代わりがきかないじゃん。だから身体が一つじゃ足りないっすよ。…なぁんて、愚痴を言ったりして(^ω^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.29

『アルフィー』★★★☆☆

Photo_11ジュード・ロウ主演の『アルフィー』です。いやー、あたしが疲れてたっていうのもあって、2夜に分けて観ちゃった上に、寝ちゃったんですけども。

“アルフィー”ってのはジュード・ロウ演じるイギリス人の男子の名前で。アルフィーはステキな人生&女性を見つけるためにNYにやって来て、ハイヤーの運転手をやってるんですが、“女性とうまく出会うには”を信条に日々を過ごしているだけあって、女性の扱いはかなりスマート。それゆえに様々な人種&年齢の女性もコロリと落としてしまうの。

でも、女性の扱いはうまくても、常にそこには彼の本気は入っていない。彼女が本気の姿勢を見せた途端、いつも彼は嫌気がさして逃げてしまう。そんな本気じゃない人生を過ごす彼に、最後にはツケが回ってきて…

アルフィーは、せっかくステキな男性なのに悲しい人生。そんな、ちょっと道化的な役をジュード・ロウはうまく演じていましたが、映画的にはあたしは途中で飽きちゃうところもあったりして。

アルフィー スペシャル・コレクターズ・エディション DVD アルフィー スペシャル・コレクターズ・エディション

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2006/07/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006.08.23

『Song catcher-歌追い人-』★★★★☆

映画『オペラ座の怪人』でクリスティーナを演じたエミー・ロッサムが出演しているので、『Song catcher-歌追い人-』という作品を観てみました。興味深い題材が描かれた、なかなか良い作品でした。

まだまだ男尊女卑が激しい時代のアメリカ。イギリスの古い民謡の伝承を研究する学者=リリーは、自分より研究が劣っている男性学者のほうが先に教授に任命されてしまったことを機に、山深い村で学校を開いている妹のもとへ行くの。そこで、自分がそれまで研究してきたイギリスの民謡の原型に出会います。

リリーはその“歌”を自分の研究のために採譜する作業をするうち、“歌”を生活の一部にしてきた村人たちとの対立や交流を生み、彼女自身も新たな生きる道を見つけ出していく。

ミュージカル映画では決してないんだけど、全編に渡って様々な歌が流れて、それがホントに素晴らしい! エミーの歌もまだまだあどけないんだけど、それが周りを遮断した山奥に生きてきた娘ゆえの純粋さも見せていて。

“民謡の伝承の研究”という、作品のテーマ自体も、とっても興味深かったです。

っていうか、リリー役のジャネット・マクティアは『ローズ・イン・タイドランド』に出てた! 全然違うから分からなかったよ!(笑)

Songcatcher -歌追い人- DVD Songcatcher -歌追い人-

販売元:松竹
発売日:2004/09/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.22

顔が白くなるー。

Clq_6gpt_250ちょっと前に買ったクリニークのこれ。顔に塗って15分放置して、乾いたところをゴシゴシこすると余分な角質が取れるっちゅう新製品なんですが。

凄いよ、これ。ゴシゴシこすった後、顔が白くなります。くすみが取れるという感じ。

でも、そんなちょっと強い性質のものだからか、クリニークの姉さんに“1週間に1度以上は絶対使っちゃダメ!!”と念を押されました。

あまり化粧品&スキンケアにカネを使わないダメ30代女子のあたしですが、思わずうっかり買ってしまったスグレモノでした。てへ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.20

『ハイ・フィデリティ』★★★★☆

Photo_12ジョン・キューザック主演の『ハイ・フィデリティ』です。6年前の作品のようで、日本公開はされてるのかな? どうなのかな? パッケージを読んで観てみたくなったの。だって主演のジョン・キューザックの他、キャサリン・ゼタ姉さんだのティム・ロビンスだの、さり気なく大物も出てるんですもの。

レコード店を経営するロブ(ジョン)が同居していた彼女=ローラに出ていかれてしまうところに始まります。そこから、彼自身の過去の恋愛での別れた理由を思い返しながら、ローラとよりを戻すために自分自身について考え始めるの。

ちなみに、キャサリン姉さんはロブの元カノ役、ティム・ロビンスはローラがロブのもとを離れてから同居していたイアン役、ついでにリリ・テイラーもロブの元カノ役で出てました。だからみんな、出演もちょっとでそれもビックリ。

話の展開的には、ほとんどロブの一人語りの会話劇って感じだから、ともすれば単調になるところだけど、脚本にジョンも関わっているからか、コメディもこなすジョンの演技のためか、軽快な良い作品になってましたねぇ。でもこれがフランス映画だったら、きっとおいら寝てたと思うの(^_^;)

ハイ・フィデリティ 特別版 DVD ハイ・フィデリティ 特別版

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/04/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.08.18

『ローズ・イン・タイドランド』★★★★★

Tideland先走ってチケ屋で鑑賞券買っちゃってたので、もうすぐ公開終わりそう~ってことで、昨日会社帰りに猛ダッシュで観に行って来ました。『ローズ・イン・タイドランド』です。

結論から言うと、あたし、この映画の世界は超好きでした。「不思議の国のアリス」をちょっとベースにしてるところもあるというお伽話的展開は、個人的ツボを突きまくり。テリー・ギリアム監督の前作『ブラザーズ・グリム』は、同じお伽話ベースでもあんまりグッと来なかったので、それだけに今作はかなりヒット。

とりあえず、主役=ローズ役のジョデルちゃんが超可愛い! ローズって女の子は、4人の人形の頭を友達にしているんだけど、その人形たちの性格はローズの妄想が生み出しているものだから、結局ジョデルちゃんが5役やってるようなもんなんだよね。それがまたスゴいし。

ただ、話のオチが見えなさすぎるところはちょっと飽きちゃうところもあるのかも。あたしは、うぅ~む…と思いながら普通に観てたけど、周りの人は飽きてそうな人もいましたねぇ。

でもこの映画、なんでR-15になってんのかなー?って思ったけど、グロさもあるからだとは思うけど、話の展開が微妙にエロいしヤバいんだよねー。ファンタジーの体ではあるけれど、よーく考えると……!!みたいな。結局、童話は美しいだけじゃないのよね、ってことなんでしょうか。

ローズ・イン・タイドランド DVD ローズ・イン・タイドランド

販売元:東北新社
発売日:2007/01/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.14

お盆休み。

土曜日から5日間、会社がお盆休みです。セミが嫌いなあたしは、毎年セミが異様に発生する実家(多摩地区とは言え都内なんですがね)には夏は帰らないようにしているのですが、今年は弟と1日でも日にちを合わせて帰りましょう!というワケで、実家に帰ってきています。

んで、家族で食事をしに行って、また恒例の(?)本屋立ち寄り。両親が本好き→あたしも弟も本好きなので、みんなで1冊ずつ買ってもらっちゃったよー。あたしはホントに欲しかったものが品切れでなくて、朝の新聞広告で見たコレ↓がまだ初版だったこともあり(相変わらずこだわる)、江戸川乱歩賞受賞作だということで買ってもらいました。『押入れのちよ』と悩んだんですが二版だったので、初版のものから買ったほうがいいだろうと。

…ま、また読み終わるのはだいぶ先になると思いますが…

Book 三年坂 火の夢

著者:早瀬 乱
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

押入れのちよ Book 押入れのちよ

著者:荻原 浩
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.12

『エイリアンvsヴァネッサ・パラディ』★★☆☆☆

Photo_13公開された時に、あまりに衝撃的なタイトルで気になっていた作品なんですが…『エイリアンvsヴァネッサ・パラディ』です。当然、原題はそんなタイトルじゃなくて、『ATOMIC CIRCUS』というんだそうで。

だけど内容は、邦題の如くやっぱりメチャクチャで…村のお祭りの出し物のために呼ばれたスタントマン=ジェームスが、村のアイドル=コンチャ(ヴァネッサ)に一目惚れするところから始まるんですが、ジェームスは余興に失敗して村に損害を与えて処罰されてしまうの。でもコンチャを想うあまりに脱獄して村に戻って来てみると、隕石の落下と共に凶悪なエイリアンに占領された、危険な村になっていて……

ヴァネッサ、久々に映画で観たけど、さすが二児の母、昔より輪郭がくっきりしたと言うか、何か強さを感じました。歌も久々に聴いたけど可愛かったー。あたし、ヴァネッサの歌、けっこう好きなんでした。

作品自体はB級感いっぱいだけど、ヴァネッサの魅力は満載です☆

DVD エイリアンvsヴァネッサ・パラディ

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/05/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.10

Rolly Birthday Special Live!!

Rolly 昨日家に帰ったら、“Rolly Birthday Special Live”のDMが届いてました。日にちはローリーの誕生日の9月6日!! ついでにチケット発売が10日10時からイープラスで!! 全てが急だな!!って感じでしたが、出社して早々に、無事チケット取れました!!

っていうか、ローリーって誕生日が9月6日だったんですね。リアルSCANCHファンなんですが、ローリーの誕生日までまるで把握していませんでした(爆)。むしろ誕生日まで把握できてるのは宇都宮くん(TM)と橘高(筋少)だけだしねー。

で、このライヴ、品川教会グリーリアチャペルっていう所で行なうらしいので、どういう所なのかちょっと調べてみまんた。うぅむ、なるほど。ちょっとしたステージがあるんですねぇ。

でも、こういうライヴに使わせてくれるってことは、グラビア撮影にも使わせていただけるのかな…(ニヤリ)。なんせ、教会って撮影にはことごとく断られますからね。特にあたしが作ってるようなちょっと特殊な雑誌の場合。なので、そういう意味も兼ねて偵察見学してこようと思います。

ところでこの日に、ローリーはいったい何歳になるんでしょうか…。

CD&DVD THE BEST SCANCH 軌跡の詩(DVD付) Music CD&DVD THE BEST SCANCH 軌跡の詩(DVD付)

アーティスト:SCANCH
販売元:Sony Music Direct
発売日:2005/06/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.09

『イン・ザ・プール』★★★☆☆

Photo_14松尾スズキ主演の『イン・ザ・プール』です。

突然勃起状態が治まらなくなってしまった継続性勃起症の男(オダギリジョー)、周りには些細と思われるようなことが気になって自分を信用できない強迫神経症の女(市川美和子)、仕事のストレスを水泳でなければ発散できないと思い込むプール依存症の男(田辺誠一)と、普通の生活の中で心を病んでしまった人たちに、神経科医(松尾)がそれぞれに関わることで進展する物語。

が、この神経科医もかなりフツーじゃなく、“治療”と称して彼らに接する言動がメチャクチャなの。とは言いつつも、当たり前のような、時に挑発するような彼の言動は、意外にもけっこう的を得ているんだよね。

だから、何気ない行動の中で、本人らも気付かないうちに心の闇が見えてきて、それをキッカケに症状が治ったり落ち着いたり。

日常にある全てのことには、良くも悪くも意味がある…そんなことも感じてしまった映画でした。

そんなことも考えるけど、基本的にはコレ、会話(脚本)に笑える喜劇です(笑)。

イン・ザ・プール DVD イン・ザ・プール

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/07/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.07

『プライドと偏見』★★★★☆

Pride800イギリスの女流作家=ジェーン・オースティンの小説『プライドと偏見』の映画化作品です。ジェーン・オースティンの作品は、『いつか晴れた日に』(Sence of Sensibility)や『エマ』(EMMA)なんかも映画化されていて、どちらも良い雰囲気の映画になってましたねぇ。特においら、『エマ』は好きです。

というワケで『プライドと偏見』です。18世紀のイギリス、両親と5人の娘とで暮らすベネット家を中心に起きる様々な出来事で物語は展開していきます。

心優しい父親と、娘の良縁を強く願う母親。おっとりした性格に遠回りをしつつも幸せに辿り着く長女。奔放すぎる性格から果てはダメ男と駆け落ちしてしまう末娘。周りに流されないけど自身についてもまだ混乱期の三女と、陽気すぎる四女。そして、その時代にそぐわないほどの頑固なまでの自分を持ち、誤解を重ねながらも彼女に合った幸せを掴む次女=エリザベス(キーラ・ナイトレイ)。

女が地位を持たない時代の物語ながら、描かれるのはまさに女の物語。イギリスのこの時代の小説って、女が主役の女の物語が多い気がするのはどうしてなんでしょう?

社交界の礼儀とか作法とか、それ自体は違うけれど、そこにある現代にない品格とかは昔の日本に通じるところも感じたり。日本とイギリス、同じ島国だけあってこういうところも似てるんですかねぇ。

特典で、撮影で使われた実際にある大邸宅の映像がたくさん入ってたんだけど、それがまたスゴい! イギリス、まだまだ見に行ってみたいところがありますねぇo(^-^)o

DVD プライドと偏見

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

エマ DVD エマ

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:1999/07/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.02

『オリバー・ツイスト』★★★★☆

Photo_15チャールズ・ディケンズの名作をロマン・ポランスキー監督により映像化された『オリバー・ツイスト』です。全然関係ないですが、あたしがTSUTAYAで延長してる疑惑をかけられる中、間違って貸し出されているのを言い張って観てやりました。

で、内容ね。救貧院で育った孤児のオリバー・ツイスト。少ないご飯に抗議をするためくじ引きに負けたオリバーが“もっとお粥をください”って訴えるも聞き入れられず、厄介払い的に葬儀屋の家へ引き取られるの。でも、そこでのツラい仕打ちなどに耐えかねたオリバーは家を飛び出し、偶然見つけた“ロンドンまで70マイル”の道標をキッカケにロンドンまで7日間、歩き続けるの。

やっとロンドン郊外に辿り着くも空腹でフラフラのオリバー。彼を救ってくれたのはスリで生業を立ててる男の子で。彼に連れられ、オリバーもワケも分かってないまま強盗の住まう住処で過ごすようになるの。でも、元々素直で心の綺麗なオリバーは、彼自身の運の強さに助けられながらも、強盗たちにも利用され、翻弄され続けていきます…。

とまぁ、原作はまるで読んでいませんが、本を読んでいるような流麗な展開を映像でバッチリ観せてくれます。若干流麗すぎ、って感じなくもないんですけども。

オリバー役の男の子が、“可愛すぎる”という理由で映画のオーディションに落ちた経験もあるというのも納得の、ホントに可愛すぎでした。

ロマン・ポランスキーは『戦場のピアニスト』に続くこの作品ということで、重厚感のある映像は前作に引き続き、といった感じでした。『戦場~』がそうだったように、この作品もロンドン郊外の街並はセットなんでしょうか??

オリバー・ツイスト DVD オリバー・ツイスト

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/06/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.08.01

『サマータイムマシンブルース』★★★★★

Photo_16これまた面白かったです、『サマータイムマシンブルース』です。

とある夏の日、大学のSF研究会の部屋に、突如タイムマシンらしきものが出現するところから話が展開するの。んで“タイムマシンを使ってどの時代に行ってみる?”って散々考えた挙句、みんなの意見が一致したのが“エアコンのリモコンが壊れる前の昨日”と。それがすでにバカバカしさいっぱいなんですが、そこからちょっとした失敗を直したり、出来心だったりで、少しの未来と過去を行ったり来たり。“過去を変えると今が変わっちゃうかも!”って気付いてからはさらに行動がめちゃくちゃで。

大学生って意外にこんな感じでアホなんですよね~っていうのがすごく出てて面白かったです。

サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格) DVD サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格)

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »