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2006年11月

2006.11.30

IKEA船橋店潜入~♪

200611291404000昨日は会社の“土曜日に4時間以上働いたら代休取ってね”制度を利用してのお休みだったため、かねてより行きたかったIKEAに行ってきました~。とりあえず最寄り駅の南船橋駅前の殺風景さに引っ繰り返りそうでしたが…と言いつつ、あたしの母親の実家が千葉なんで、むしろ懐かしい風景でもあったんだけど(笑)。

んで店内。すっごい広いし安いしで、いきなりテンション上がりまくりです。一人で行ったからつまんないかなーと思ったけど、まぁゴハン食べた時はビミョーに寂しくはあったけど、いろんなものを勝手に見たいあたしとしては、一人で行って正解でした。

スウェーデンのお店ってことで、店内の作りやシステムが完璧外国仕様で、それにもテンション上がったし。いいよね~こういうの。ついでに、北欧に嫁に行きたい希望もあるあたし的には、店員さんがもっと現地人だといいのにねー。なんちて。でも外国仕様ってことで、車ありきの店ってとこは、運転できないあたしにとってはツラいわね。

アメリカに住んでる友達情報だと、値段設定も世界共通なんだって。すごいね! きっと品物も基本は世界共通なんだと思うんだけど、それだけは日本にはちょっとビミョーなところも無きにしも非ず…。だって、カーテンが欲しかったんだけど、基本サイズが145cm×250cmだったんだよー!! いくら簡単にサイズを変えられるようになってるとは言っても、日本の家には大きすぎじゃね? てことで、20分ぐらい売り場をグルグルして悩んだけど、カーテンは買うのはやめました。その代わり、この際買うほど欲しいものじゃないかも!?ってものまで買っちゃいましたわん。

あと、名物(?)のミートボールは食べねば!!ってことで、ちゃんと食べてきました。一人で。普通に美味しかったです。きっと北欧でも食べ物の好き嫌い的には困らないわね、おいら。

ウチからだとちょっと遠いけど、また時間見つけて行きたいスポットです♪

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2006.11.27

『THE DEVIL WEARS PRADA』

今回は書籍のほうです。だから(?)タイトルも原題にしてみました。

いや~アホamazonのせいで注文してから2ヶ月ぐらい経ってようやく届いた原作本ですが(きっと文庫本だったら簡単に手に入ったんだと思うけど)、やっと読み終えました。『ダ・ヴィンチ・コード』なんて最たるものだったんですが、やっぱあたし、翻訳本って何か苦手。英語が読めるとよいのになぁ…

ほいでほいで。結局映画を観た後に読んじゃったので、映画より原作のほうはかなり単調でビックリ。映画のほうが、原作の逸話をかなりオーバーに描いているようですな。まぁそうしないと映像化できないんだろうけど。でも、原作にはないミランダの心の裏が映画では描かれていたので、その辺は映画は良かったなー。

だがしかし。映画の感想のほうにも書いたけど、原作では多少設定は違うとはいえ、エンディングは同じ感じなわけで、それはやっぱちょっとね…と思ってしまいました。それだけ結局、アメリカは実力社会なんだろうね。

でもマジで、ファッション誌の編集者の感想が聞きたい!!!

プラダを着た悪魔〈上〉 Book プラダを着た悪魔〈上〉

著者:ローレン ワイズバーガー
販売元:早川書房
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プラダを着た悪魔〈下〉 Book プラダを着た悪魔〈下〉

著者:ローレン ワイズバーガー
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2006.11.22

『ブレイブ』★★★☆☆

Thebraveジョニー・デップ初監督作『ブレイブ』を観ました。うぅむ、何と言うか…ジョニーはこういう作品がやっぱ好きなのね、というのは分かりましたが。

ネイティブ・アメリカンの生活を題材にした作品です。ジョニー演じるラファエルは、極貧の家族のため、はたまた村のため、仕事を探しているのですが、バーの男に紹介された仕事は、何と“死”だったわけで。拷問されて死ぬ、という役目のために、自分を5万ドルで売っちゃうわけです。

“最期の日”まで1週間の猶予をもらい、前金を手にしたラファエルは、その1週間で家族や村にプレゼントをしていき、最期を迎える準備をする。それまで、酒と犯罪に溺れて死んだような日々だったラファエルは、最後の最後に“生き”始めるのね。そして、牧師に諭されながらも、ラファエルが迎える最期は……

『デッドマン』とかみたいな、ジョニーも出てたジム・ジャームッシュ的淡々さはありながら、ビミョーに退屈なんだよねぇ。“ネイティブ・アメリカンが題材”っちゅうのも、特典映像を観て後で知ったぐらいで伝わりづらいし。やっぱジョニーは俳優に徹していたほうがいいんでしょうか。まぁ、これは97年の作品なんで、彼の顔も演技も若いから、今後やってみたらどうなるか分かんないけどねー。

デッドマン スペシャル・エディション DVD デッドマン スペシャル・エディション

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2006.11.18

『恋人はゴースト』★★★★★

Photo_1最近忙しくてなかなかDVDを観られなかったんですが…久々に1本観ました。あたしの好きなリース・ウィザースプーンが主演のラブコメ『恋人はゴースト』です。原題は当然違いまして、『Just Like Heaven』で、でも邦題・原題共に作品内容を表してはいるんですけどね。

仕事ひとすじの研修医エリザベスは、姉の家に向かう途中で交通事故に遭ってしまう。

又借り物件のアパートに住むことになったデヴィッドは、そこで“自分の家だから出ていけ”と主張するエリザベスの姿を見るようになるの。

デヴィッド以外には見えないエリザベスだけど、その理由を探るために2人でエリザベスの記憶を辿るうち、事故で3ヶ月間昏睡状態になっていることが分かるのね。

そんなところから、エリザベスは自分の生きてきた意味を、デヴィッドは自分の生きる意味を見つめ直すようになり…

リースがやっぱ良かったですねぇ。ファンタジー要素もある作品で、彼女の初期作品『カラー・オブ・ハート』的な雰囲気もあり。軽快で可愛らしくてちょっと泣けるっていうのが、リースのハマリ役って感じでした。

監督さんは『フォーチューン・クッキー』を作った人らしく、この作品のテンポの良さも納得ですね。

恋人はゴースト スペシャル・エディション DVD 恋人はゴースト スペシャル・エディション

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2006.11.12

『ぼくを葬(おく)る』★★★★★

Photo_31最近話題作を続けて発表している、フランソワ・オゾン監督作『ぼくを葬る』です。フランス映画は苦手なあたしですが、この人の作品は、過去のも含めていつもわりとちゃんと観られますなぁ。

内容はまさにタイトルどおりなんだけど…31歳、新進気鋭のフォトグラファー=ロマンが、末期がんで余命3ヶ月と告げられるところから始まります。治療すれば治る可能性はなくはない、と医者に言われるも、ロマンは治療を選ばず“ぼくを葬る”準備を始めるの。

最初は全ての周りの人とただ単に別れていこうとするんだけど、祖母だけに真実を告げ、幼い頃の自分(の幻影)と対峙することで、きちんと理解し許していこうと思い、相手との関わり方が変わり始める。

全ての作業を終えたロマンは海に辿り着く。そこで彼は、“自分”に許されて、静かに目を閉じる…

『死ぬまでにしたい10のこと』に近い内容でもあるんだけど、こっちはもっと精神論。あたしだったら、余命3ヶ月と告げられて、この若さでここまで自分のココロを整理できないだろうなぁ。

フランソワ・オゾンの画く作品のテンポと雰囲気が、実に内容に合っていました。

ぼくを葬る DVD ぼくを葬る

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2006.11.07

『白バラの祈り-ゾフィー・ショル、最期の日々-』★★★★★

Photo_30ナチモノになぜか弱いあたし、これまた観てみたかった『白バラの祈り-ゾフィー・ショル、最期の日々-』です。ホントは劇場で観たいぐらいだったんだけど、映画を知ったのが公開終了後だったのかな? だから近所のTSUTAYAに入荷されてよかったー。

舞台は第二次大戦中、ナチス政権下のドイツです。反ナチ団体“白バラ”で活動していた紅一点の大学生ゾフィーと、その兄ハンス、そして周りの同志たちを描いた、実話を基にした作品です。副題の通り、ゾフィーが捕まってから処刑されるまでの数日が、克明にドキュメントタッチで描かれるの。

戦争の無意味さを記したビラを大学で撒いたハンスとゾフィーは、すぐさま反逆罪で捕えられ、執拗な尋問を受けます。そこでもゾフィーは、兄と自分の訴えこそ良心のある正しいものと信じ、決して仲間を裏切ったりせず、凛とした態度を取り続けるの。だけど、彼女たちの逃れられない状況と、毅然とした態度への恐れからか、ゾフィーたちは死刑を宣告されます。しかも、普通は99日の猶予があるところを即日刑執行へ……

これ、ドイツで映画賞獲ってるようですね。この作品に限らず、ドイツってわりとこの手の作品を作るし評価するし、そこが日本やアメリカとは違って、ある意味立派だと思う。ヘンに隠したり美化したりせずにね。

ゾフィーの死は本当に無駄になってはいないのか……今だからこそ考えさせられる作品だと思います。

白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々- DVD 白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々-

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2006.11.06

ROLLY Glory Rolly 2006

『ROLLY Glory Rolly 2006』に行ってきました。…って、行ったのは10月29日で、もう1週間も経っちゃってるんですけども。

去年に引き続いて、青山円形劇場で行なわれるこの公演。去年の席は後ろのほうだったんですが、今回は何と3列目!(確か) ローリーの動きや表情はもとより、他のメンバー方の細かいプレイもよく見えます。

すかんちを始めとするロック、シャンソン、ジャズ、そしてミュージカル要素…と、ローリーの身体に馴染む曲たちを選んでプレイするというこの公演の主旨だけに、実にローリーが伸びやかで楽しそうなんだな。あたしはやっぱ、すかんちのローリーがいちばん好きだけど、このローリーも相当好きです。

ちなみに、この日は最終公演だったのもあってか、シマちゃんが観に来てましたー!

ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.1 DVD ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.1

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ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.2 DVD ROLLY VISUAL COMPLETE Vol.2

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2006.11.05

『メリンダとメリンダ』★★★★☆

Merinndaウディ・アレン監督作『メリンダとメリンダ』です。ウディ・アレンの作品って、そんなにちゃんと観たことないってのもありつつ、またも半分寝ながら観ちゃったので、途中が若干難解だったんだけど(会話だらけだし)、“人生における悲劇と喜劇を描く”というのは、ウディ・アレンの根本にあるものなんじゃないかなーと思って観てました。

あるレストランで劇作家の二人と友人が“人生とは悲劇か喜劇か”について語り合うところに始まります。片や、喜劇を描くことを信条の作家は“いかに喜劇なのか”を主張します。片や“悲劇”派の作家も“実に悲劇だ”ということを主張する。そして二人は、同じ設定の女性の人生の、喜劇Ver.と悲劇Ver.を考えていくの。

離婚したばかりの傷心のメリンダという女性。彼女が問題を抱えながら知人の夕食パーティの場に転がり込んでいく…というのが同じ設定。そこから、離婚を悲劇と取るか喜劇と取るか、その先に起きる出来事をどう捉えるか…ということで、二人のメリンダの人生はちょこっとずつ変わっていく。

人生をどう選びどう捉えるか、というのが描かれた作品なんだけど、ウディ・アレンだけに台詞が多いし、二人のメリンダの絵が混ざりながら進んでいくので、途中でワケ分かんなくなっちゃったりして(バカ)。クロエ・セヴィニーがあんまり毒のない役で出てるので、最初は彼女にも気付かなかったりして(ますますバカ)。

でも、人生を喜劇にするか悲劇にするかなんて、ホントにほんのちょっとの選択の違いだったり、気の持ちようだったりするんだよね、きっと。

メリンダとメリンダ DVD メリンダとメリンダ

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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2006.11.02

『Vフォー・ヴェンデッタ』★★★★☆

Pto_os_shadow_115ロンドンの景色が楽しめるということで話題の(?)『Vフォー・ヴェンデッタ』を観ました。ちょっと考えながら観ないと分かりづらい、背景が難しい映画でした。

時は、独裁政権下の未来のイギリス。恐怖を持って国民を支配しようとする政府に対して制裁をしていく“V”という人物。1605年11月5日に未遂に終わったガイ・フォークスの反逆の“理念”を継ぐべく、彼はフォークスの仮面を被り、“11月5日”を再び起こそうとしていた。それ以上に、彼自身この独裁政府の被害者であり、そんな政府への復讐(ヴェンデッタ)を果たそうとしていたのだ。

そんな“V”に助けられたことがキッカケで、“V”に関わるようになるイヴィー(ナタリー・ポートマン)。彼女もまた、政府の被害者である過去(家族)を持っている。

残酷なんだけど、どこまでも華麗に復讐を遂げようとする“V”と、恐怖にかられながらもその理念を守ろうとするイヴィー。言ったら“V”は単なるテロリストでしかないんだけど、粗悪な政府に屈するテロリストという存在意義、こういう時代だからこそ深く考えさせられるところもあり。そんなところがちょっと複雑な映画でした。

ナタリー・ポートマンはやっぱ綺麗ですねー。こういう、ちょっと差別を受けつつも信念を貫く芯のある女性を見事に演じられるのは、彼女の生まれもあるのか、彼女だからこそ演じられる…という気もします。

んで、ロンドン好きなあたしにとっては、やはりこのロケ場所とかグッときました。ビッグベンは爆破されちゃいましたけど(苦笑)。

Vフォー・ヴェンデッタ DVD Vフォー・ヴェンデッタ

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