« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006.12.30

筋少ちゃん復活ライヴ“THE・仲直り!復活!筋肉少女帯~サーカス団パノラマ島へ帰る'06~”

20061228213100012月28日、筋肉少女帯の復活ライヴ“THE・仲直り!復活!筋肉少女帯~サーカス団パノラマ島へ帰る'06~”が行なわれました!! そのプラチナチケット(とか言いつつ、当日空席が結構あったぞ!怒)も奇跡的に(裏ルートも多少使って)取れまして、しかもまさかの1階ヒト桁列目!! しかもしかも、あたしの愛する(←バカ)橘高さん側!! というワケで、かつての筋少ちゃん仲間のM子ちゃんと行ってきました!

チケット、まるで入手できないと思っていたので、復習する間もほとんどなく迎えてしまったこの日。…あ、ここ最近は筋少ちゃん全然聴いてなかったってことはナイショで(誰に?)。だけど、1曲目「トゥルーロマンス」が始まった時点でアタマがハジけ飛びました。昔取った杵柄ってのもありつつ、曲が始まっちゃえば身体とココロが動きます。…ま、まるで忘れてた曲もチラホラはあったんですが(苦笑)。

昔M子ちゃんと筋少ちゃんのライヴによく行っていた時、大槻ファンのM子ちゃんと橘高ファンのあたしとで、だいたいいつも会場ではぐれてたんですが(今は無きパワステなんかでね)、この日もな~んかこういう感じ。大槻を見るM子ちゃんと、橘高ガン見のあたしとでは、終わるまでほとんど目が合いませんでしたー(笑)。

あたしのいちばん好きな「サンフランシスコ」はやってくれなかったり、意外にもエディーの目立つ曲が少なかったり、やっぱ太田さんのドラムで聴きたいなーと思ったりと、今回の復活ライヴに当たってはいろいろ思うところもありましたが、やっぱメンバーが何だかんだ楽しそうで良かった。きっと、かつてよりみんながオトナになり、“永遠に続くものじゃない”というのも分かっているからこそ、昔より“仕事”だと割り切れるところが大きくなっているからこそ、なんだとは思うけど、とにかくメンバーが楽しそうなステージを観られて、すっごく幸せな夜でした☆

【set list】
1.トゥルーロマンス
2.くるくる少女
MC
3.日本印度化計画
4.暴いておやりよドルバッキー
5.僕の宗教へようこそ
MC
6.機械
7.元祖高木ブー伝説
MC
8.FIST OF FURY
9.愛のためいき
10.香奈、頭を良くしてあげよう
MC
11.バトル野郎~100万人の兄貴
12.これでいいのだ
13.戦え! 何を!? 人生を!
14.イワンのばか
15.踊るダメ人間
<encore 1>
MC
16.航海の日
17.黎明~モーレツア太郎
18.カネーション・リインカネーション
19.サボテンとバントライン
<encore 2>
MC
20.少女の王国
MC
21.釈迦

DVD 大槻ケンヂと橘高文彦ライブ ザ・仲直り!~そしてその後の展開は?~筋肉少女帯 復活!?

販売元:ビデオメーカー
発売日:2006/10/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

中野サンプラザ復活ライブDVD“THE・仲直り!復活!筋肉少女帯~サーカス団パノラマ島へ帰る’06~” DVD 中野サンプラザ復活ライブDVD“THE・仲直り!復活!筋肉少女帯~サーカス団パノラマ島へ帰る’06~”

販売元:トイズファクトリー
発売日:2007/03/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.12.28

『THE有頂天ホテル』★★★★☆

006_s三谷幸喜監督作『THE有頂天ホテル』を観たの。たくさんの登場人物のそれぞれがオムニバス形式で描かれた、三谷さんらしいトンチのきいた喜劇でした。

“有頂天ホテル”で起きる、年越しの数時間が描かれます。仕事を真面目にこなす副支配人(役所広司)。大晦日で仕事を辞めることを決めたベルボーイ(香取慎吾)。“マン・オブ・ザ・イヤー”を受賞し、その授賞式のためにホテルを訪れた夫婦。汚職事件絡みでマスコミに狙われている政治家(佐藤浩市)。ホテルに頻繁に現れてホテル側には疎まれながらも、宿泊客との関係が発覚したコールガール(篠原涼子)。NEW YEAR PARTYのショーのために呼ばれたイベント集団(唐沢寿明、YOU&寺島進)。客室を掃除しながら宿泊客の人生に関わってしまう客室係(松たか子)。などなど…とにかくたくさんの人物が登場するわけですが、それぞれが抱える問題や興味のために、“自分でない誰か”を演じようとしたり、“自分”を消そうとしたりするたびに、何かオカシなことが起きてしまって、それがホントに笑えるんだよねー。もう、ありえないことだらけで。

そういった細かいトンチを追っていくのが大変でありつつ、面白かったです。

THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション DVD THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション

販売元:東宝
発売日:2006/08/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006.12.24

『アンジェラ』★★★★☆

Angela_2wallクリスマス・イヴだというのに、ちょっとした事件が起きたがために出社しているんですが、今日返さなきゃいけないDVDを観ていなかったし、誰もいないしで、会社で観ちゃいました。リュック・ベッソン監督作『アンジェラ』です。

多額の借金を48時間以内に返済しないといけないため、思い余ったアンドレがセーヌ川にかかる橋を乗り越え、飛び込もうとしたその時、同じ橋の欄干に金髪長身の美しいアンジェラの姿を見た。セーヌ川に飛び込んだアンジェラを必死に助けたアンドレ。それをキッカケに、アンジェラは“私はあなたのもの”とアンドレのために行動するようになる。

5分で2万ユーロを手にしたり、次々と男たちから金を取っていくアンジェラの行動に、アンドレは不思議でならない。こんな醜い自分のために、こんな美しい女性がなぜここまでしようとするのか…と。

そんなアンドレに、アンジェラはある告白をする。そして、自分を愛せていない人は、人を愛する/愛されることを知らない…と、アンドレを目覚めさせるの。でもそれは、アンジェラにとってもある種の“目覚め”であったわけで…

原題表記が『ANGEL・A』となっているのが、この作品のキーなんですね。全編モノクロの映像なんだけど、明暗の差とか光の加減とかがすっごく綺麗です。そして何より、アンジェラ役のリー・ラスムッセン、マジ綺麗すぎました!

アンジェラ スペシャル・エディション DVD アンジェラ スペシャル・エディション

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2006/10/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2006.12.20

『歓びを歌にのせて』★★★★☆

Heaven_wp2_1024スウェーデン映画の『歓びを歌にのせて』を観ました。前情報は“良い”という評判のみで、詳しい内容は知らず、むしろこういう話だとは思ってなかったので、それだけにまた深い感動もありましたねぇ。

8年先まで公演の予定が入っている指揮者=ダニエルは、ある公演中に心臓発作で突如倒れてしまう。仕事を全てキャンセルしたダニエルは、ボロボロの心臓を抱えて、幼少期を過ごした村に帰り着くの。

でもその村は、彼がいじめられたことが原因で出ていったというトラウマのある場所でもある。音楽家としてデビューする時に名前を変えているとは言え、ダニエルは最初は村の人と関わりを持とうとしないのね。

だけどある時、聖歌隊の指導を頼まれ、そこで“心を開く音楽”を見つけた彼は、聖歌隊の指導に没頭し、そんな彼の心に村の人々も惹かれていく。それぞれに問題を抱えた村の人たちも、それをキッカケに“目覚め”ていく。

音楽で人の心を扇動していく彼に、嫉妬や疑念を感じる者もいるんだけど、そんな村を支えたのが、天使のような“声”の響きだった…

心の底から吐き出された、無垢な声ってホントに素晴らしいですね。声にホントに感動させられました。またラストがね、温かくも切なくて。やっぱちょっとした宗教観もあったりするんでしょうか。

歓びを歌にのせて DVD 歓びを歌にのせて

販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2006/06/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006.12.18

『ロミオ&ジュリエット』★★★☆☆

Rj4現代(でもないけど)版“ロミオとジュリエット”という、ディカプリオ主演の『ロミオ&ジュリエット』を今さら観ました。別に特別観たかったわけでもなかったんだけど、仕事の参考資料的に観なきゃならなくなっちゃったんだよーぅ!

内容は、別に改めて書く必要もなく、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』がベースになってるわけで、台詞回しも原作にならったものが出てきます。

ジュリエット役のクレア・デーンズはこれでブレイクしたんでしたっけ? 可愛かったけど、う~ん…って感じ。それ以上に、別にレオ様ファンじゃないあたし的には、レオが何だか若すぎてやわすぎて、う~ん…って感じ。シェイクスピア自体の世界観が好きだから、それで余計に微妙に感じちゃうのかも。

ロミオ&ジュリエット DVD ロミオ&ジュリエット

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2006/10/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.17

『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』★★★☆☆

Nannymcphee_01エマ・トンプソンが主演&脚本も手掛けている『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』を観ました。原作がイギリスに古くから伝わる児童書的な作品だということで、イギリスらしいファンタジーと言うか何と言うか…って感じでした。

末っ子のお産で母親を亡くしたブラウン家の子供たち。葬儀屋の仕事が忙しく子供にあまりかまってやらない父親(コリン・ファース)のせいもあって、やりたい放題に育ってしまった子供たちは、得意のいたずらで乳母(ナニー)を17人も追い出してしまっているの。ブラウン氏は、資金を援助してくれている叔母さんから“1年以内に再婚しないと援助をやめる”と言われ、子供たちは愛しているとは言え、ますます子供どころじゃない。

そんなところへ、伝説のナニー=マクフィー(エマ)が突如現れる。イボだらけで出っ歯もある醜い顔の彼女だけど、杖をひと突きすると魔法がかかる。最初はこれまでどおり乳母に反発する子供たちなんだけど、マクフィーの“子供たちの味方”って気持ちも伝わって、元々賢い子供たちだけに、自分たちで考えて行動を起こそうとする。そして、“5つの約束を果たすのが条件”の彼女が、子供たちやブラウン氏にその“約束”を果たさせると、徐々に顔が変わっていくの。

何となくの展開も読めちゃう作品だけど、こういうファンタジー、あたしは好きだなー。小さい頃、よく読んでたし。これの原作も読んでみたいですね。

それにしても、コリン・ファースはやはり萌えます。イギリス人イイ!!

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ DVD ナニー・マクフィーの魔法のステッキ

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2006/09/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.16

神田デビュー!

大学の時のサークルの先輩が『裸の少年』やら『アド街ック天国』やらでやっていたのを観たとかで盛り上がり、忘年会がてら、神田の“樽や”というお店に突入してきました!

200612152130000

とりあえずの目当てはコレ。“タラバ蟹クリームコロッケ”です! 2個900円もするんだけど、そんな料金も納得のウマさ!! タラバがゴロゴロ入ってて、香りもいいし、も~何個でも食べれちゃうね!…って、1個しか食べられなかったんだけど(料金的に)。“お好みでソースをかけて…”ってことだったんだけど、ソースなんてかけないほうがイイぜ!!

200612152134000

続いてのお目当てはコレ。牛タンストロガノフトーストです! も~コレもメチャウマ。牛タンはトロットロだし、ストロガノフもコクがあって美味しいし。トーストに乗っけちゃうっていう発想もまたステキ。きっとゴハンにかけてもメチャウマなんだろうなぁ~。

他に、お店の方のオススメで食べたジャンボオムレツもすっげーウマかった! っていうか、何でもウマい! お店はわりと小さくて、忘年会シーズンってこともあってメチャ混みだったんだけど、また食べに行ってみたいな~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.13

『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』★★★☆☆

C0000246_0ジム・キャリー主演『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』をようやく観ました。そんなに別に“不幸せ”感はなかったんですけど。

突然の家の火災で両親を亡くしてしまったボードレール家の3人の子供たち…発明が得意な長女=ヴァイオレット、家にある数千の本を読破し、内容を全て覚えている弟のクラウス、噛むことが得意で不思議な赤ちゃん語を喋る妹のサニー。3人は後見人となる“遠い親戚”のオラフ伯爵(ジム)の家に預けられることになるんですが、このオラフ伯爵がどうも怪しいと気づく3人。なんと彼は、ボードレール家の膨大な遺産を狙い、3人の命をも狙う悪魔だった!

3人と“後見人”の間を持つ銀行員も、怪しい伯爵の行動を見るたびに3人を違う“後見人”のもとへ連れて行くんだけど、そのたびに伯爵が巧みな変装と演技で登場、“後見人”を次々と殺して3人(と言うより遺産)を取り返そうとする。

“打つ手はある”と信じ続けていろいろな策を考え出す3人は、そこから両親の死の謎と、“後見人”たちの繋がりに気づき…

とにかくやっぱ、ジム・キャリーが凄いね! 昔の『MASK』の変幻ぶりとかも凄かったけど、こういう変幻自在な演技ってのは彼の本領発揮ってとこでしょう。あと、子供たちの衣裳&表情がめちゃくちゃ可愛かったー。ヴァイオレットの衣裳はなぜか若干ゴスでしたけどね。

“後見人”役のメリル・ストリープとか、レモニー・スニケット役(声だけ)のジュード・ロウとか、ほんのり出てくる人たちも良かったです。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション DVD レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2005/09/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.12.06

『スカーレットレター』★★★☆☆

Mo3446_1『スカーレットレター』は、主演のイ・ウンジュの遺作となってしまった作品なんですね。これ、ラスト30分の展開が凄いとか言われてたけど、あたしが借りたDVD、そのラスト30分が始まる10分間が動かなくて観られなくて、肝心なところが微妙に分からなかったんだよー! TSUTAYAのバカバカ!

ちょっとピーター・グリーナウェイ作品のような、心の繊細さと淫靡な雰囲気が描かれた作品でしたね。

ある殺人事件から始まるんだけど、その現場に赴く刑事=ギフン。彼は妊娠した妻=スヒョンを大事に思いながらも、愛人=カヒとの関係を続けている。そしてギフンが出会う殺人事件の被害者の妻=ギョンヒも、愛人がいるのでは?というところから犯人として疑われるの。その殺人事件の捜査の展開を追いながら、ギフンとスヒョン、ギフンとカヒ、そしてスヒョンとカヒという3人の複雑な関係も徐々に明らかになってきて。“愛”が動かす微妙なさざ波を、ずっと映しているような作品だったなー。

だがしかし、カヒを演じたイ・ウンジュさん。この映画での過激な性描写などに悩んで命を絶ったと言われているけど、あたしはそこまでこの映画に激しさは感じなかった。実際の撮影では分からないけど、映像としてはそんなにはっきり映っているわけじゃなかったし、ショッキングなシーンはあってもそこにそれまでの激しさはなかったような気がするの。だから余計に、ウンジュさんの遺作になってしまったこと、残念に思いました。

スカーレットレター DVD スカーレットレター

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2005/10/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.12.05

『ある子供』★★★☆☆

Vsl04カンヌでパルムドールを受賞している『ある子供』を観ました。ベルギーを舞台にした映画のようで、淡々と進むストーリーに流れる空気はひたすら重い。そんな映画でした。

盗品を売りさばきながらその日暮らしをするブリュノのもとへ、子供を産んで退院してきた恋人=ソニアが帰ってくる。子供を共に受け入れようとするソニアに対し、ブリュノは子供を見ようとしない。ついには、“子供を金で買ってくれる人がいる”という話を聞き、ソニアに世話を任された隙に子供を売ってしまうの。

“子供を売った”と聞かされたソニアはショックで気絶してしまうの。で、目覚めてからはソニアはブリュノを決して受け入れようとしない。結局は自分に何もないブリュノは、そんなソニアの姿に反省し、子供を奪い返してくるのですが、それでもソニアはブリュノを拒否し続ける…。

最後の最後にある“赦し”は、“子供”を介した二人の子供が大人になっていくためのものだったのか…何だか深い想いが残りました。

ある子供 DVD ある子供

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006.12.04

HAPPY BIRTHDAYあたし☆

…って、もう一昨日の話だよ…。祝うトシじゃないと、弟に出したプレゼントリクエストは却下され、プレゼントはライターM嬢(タメ)からの癒しグッズと、同僚M子からのウカレたディズニー土産、そして手下からの博多土産の明太子…と、何やらフシギな取り合わせです。

しかも誕生日~翌日、鼻水が止まらなくて家でこもってたし!!(バカバカ)

しかしこんなこと、いったいいつまでループするんでしょうか…と、高校時代の未婚チームとは常に言ってますが、みんなして普段が楽しいところが現状維持が続いちゃうところなんでしょうねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »