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2007.02.06

『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』★★★★☆

Photo_35またも試写会に当たりました~。今日観たのは、広末涼子主演『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』です。今日は仕事も忙しいし行くのやめようかと思ったんだけど、同僚M子ちゃんの“もったいないじゃん?”の一言で俄然行く気になりまして…ビンボー人だわ…。

母(薬師丸ひろ子)の突然の死去で悲しみに暮れる真弓(広末)のもとに、財務省の下川路(阿部寛)が訪ねてくる。死んだと思われた母は、財務省の極秘の計画により、母が偶然作ってしまったタイムマシンで17年前、バブルがハジける前の日本に行き、そこで行方不明になったというのだ。突如真弓に与えられた使命は、同じく17年前に行き母を捜し、バブル崩壊のキッカケとなった政策の施行を止めることだった。

90年と言うと、あたし高2か。高校生の頃は女子大生ブームで、大学生の時は女子高生ブームだったっちゅう、いちばん何の恩恵に与れていない世代ってやつです。だからなのか、バブルなんて感じたこと全然なかったし、バブル崩壊のキッカケに不動産何とか法ってのがあったなんてことも全然知らなかった。だからこの映画、あたしにとっては懐かしくもあり、勉強になったところもあり。

だけど、政策一つでバブル崩壊が止められたか、止めたところで2007年現在が幸せかどうかは分からないよね。それに、バブルの時代があったから今があるんだし。でも今も好景気って言われててあたしは全くピンと来てなかったけど、この映画を観てたら、確かに今も異常なほど贅沢な世の中かも、って思っちゃいました。

この作品、原作が『私をスキーに連れてって』とかのホイチョイ・プロダクションズ、製作が亀山千広で脚本が君塚良一という、フジテレビ系ヒット作チームなわけです。だから、“らしい”トンチのきかせ方は面白かったですね。あとは、劇団ひとりにかなりウケました(^-^)

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