« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月

2007.04.30

久々に銀座のゴハン事情でも。

200704261223000 食べに行ったの自体はちょっと前なんですが、ランチのお店紹介しますねー。

銀座ファイブ地下にある「ロイスカフェ 数寄屋橋」っていうお店に行きました。「Lois Crayon」っちゅうお洋服屋さんがありますが(テイストは超好きなんだけど、高すぎて買えない…)、どうやらその系列店みたいですね。店内はちょっとアジアンな雰囲気もあるオシャレなお店で、ランチメニューもちょっとアジアン。主食、おかず2品とドリンクが選べる仕組みになってまして、主食はカレーやらビーフンやら計5品の中から選べるのね。おかずもサラダ類やらガッツリ系やらと多様でして、選ぶのにちょっと悩んじゃいます。出てきたお料理は、“おかずのお皿がメニューの写真より小さいな…”と一瞬思いつつも、意外に量はたっぷりで。女子には相当お腹いっぱいメニューなんではないでしょうか。

これでしめて1200円。ランチ1000円が相場の銀座だからしょうがないと言うか、量を考えても妥当な金額かしら。ここ、デザートもアジアンなものが充実してて、夜もお酒が飲めるお店になるらしく、またランチ以外でも来てみたいお店ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.25

『2番目のキス』★★★★★

Fever1 ドリュー・バリモア主演のラブコメ『2番目のキス』を観たんですが…いや~バカで可愛くて好きでしたね、コレ。アメリカじゃないと…と言うか、日本じゃちょっと成り立たないぐらいの作品なんじゃないかなぁ。原題は『FEVER PITCH』で確かにそうなんだけど、これだとラブコメな感じはちょっと分かりづらいのかもね。

キャリアウーマンで仕事に一途に打ち込むリンジー(ドリュー)。彼女の会社に社会見学のために生徒を連れてきた教師ベンは、そんな彼女に一目惚れ、その場でデートに誘うの。だけどデートの初日、ベンがリンジーの家に迎えに行くと、彼女は食中毒で超グロッキー状態で、ベンはゲロの掃除もして彼女を献身的に介抱する。そんな彼の姿に感動し、二人は付き合い始めるの。

付き合い始めたのが冬だったのが運のつき。“冬”のベンは優しくてユーモアがあって、今までリンジーが付き合ったことのないタイプだったのもあって、二人の仲はどんどん深まっていくの。だけど3月、リンジーが春休みに実家に一緒に帰ることを提案すると、ベンはあることを告白する。

23年前からの熱狂的なレッドソックスのファンで、春休みは毎年チームの合宿を見に行くということ。それをロマンチストだと受け止めたリンジー、今までそんな女性に会ったことがなく感激したベン…開幕戦は二人で観に行く約束をするの。亡きベンの伯父が残したシーズンチケット席で観た開幕戦、当然回りも昔からの顔馴染みの熱狂的なファンたち。そんな様子を見てリンジーは彼のためにレッドソックスの勉強をし、ホームでの試合があるたびに一緒に観に行くようになる。だけど、“夏”のベンは熱狂的どころではなく、ホームでの全試合を観に行くという生活の全てがレッドソックスに染まってしまう男に豹変。当然リンジーの仕事が忙しくなるにつれ少しずつズレが生じ始め、そしてアタマにファウルボールを受けたことをキッカケに、ベンに同行するのをやめるの。

そして、リンジーがパリの出張にベンを誘ったのに、ヤンキース戦を理由に断ったことがもとに、二人はお互いの付き合い方と自分にとって何が大切なのかを改めて考え始めることに…

ドリューはとにかく可愛いし、ベンとその仲間たちの熱狂ぶりもおかしいし、とにかくバカバカしさもあってあたしはスゴい好きでした。こういう、アホみたいに少年な男子、あたしは好きだけど、ここまで熱狂的だったらどうなのかなぁ。リンジーみたいにちゃんとついて行けるか、ちょっと悩んじゃうけど、でも二人の関係は羨ましかったりするよね。

2番目のキス DVD 2番目のキス

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/01/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.04.24

『ピュア』★★★☆☆

Pure キーラ・ナイトレイ出演作『ピュア』を観てみました。…が、キーラはDVDのパッケージはかなり主演扱いなものの、ホントはかなりのちょい役でした。彼女がブレイクする、まだ前の作品なんだから、そりゃそうでしょう。

父親を亡くし、ドラッグ中毒の母親メルと弟と3人で暮らすポール。最初、具合が悪い母親が摂っている薬は普通の薬だと思っているポールなんだけど、母親の友達がオーバードーズで死に、母親のパート先の同僚に言われたことで、その薬がヘロインだと知るの。母親を愛しながらも、父親の親友でありドラッグの売人=レニーに依存するところには嫌気がさし、母親をドラッグから断たせようとする。メルも子供たちのため、自力でドラッグを断とうとするも、禁断症状の苦しみから、またレニーにドラッグを与えられてしまう。

そんなダメダメな母親の姿を目の当たりにして、街のウエイトレス=ルイーズ(キーラ)に慰められるポールなんだけど、実は彼女もまたドラッグ中毒者であり、しかもレニーの子供を妊娠していて…

母親を愛し理解し、時には厳しくし、そして周りに対してもしっかり踏ん張るポールの姿がカッコよかった。ポールを演じたハリー・エデンって子が良かったなー。どうやら、『オリバー・ツイスト』に出てた子のようでした。

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.20

『バベル』★★★★☆

2_1 『バベル』のブロガー試写会ってのが当たりまして、昨日こっそり会社を途中で抜けて行ってまいりました。GAGAの会社&新試写室が東京ミッドタウン内ミッドタワーにあるっていうんだから、ミッドタウン初体験のあたしはそれだけで軽く興奮です(バカ)。上からの眺めは凄かったなー。会社自体も凄かったけど。あんな中にある会社で働けば、もうちょっと出会いとかもあったりするんだろうなぁ…(軽く妄想…さらにバカ)。

Babel_kate_1024x768_1 で、映画ですよ! モロッコで起きた銃撃事件が、メキシコ、日本にも波及していく…というのが全体のストーリー。モロッコで、山羊飼いの兄弟が銃の腕を比べるために遠くを走る観光バスに狙いを定める。弟の放った銃弾はバスに命中していた。

夫婦の絆を取り戻すためにモロッコを旅行中のアメリカ人夫婦(ブラッド・ピット&ケイト・ブランシェット)。観光バスに移動中のところ、突然妻が血まみれになっていた…。兄弟が放った銃弾に当たったのだ。瀕死の妻をガイドの村に連れて行き応急処置をするも、アメリカとモロッコの国同士の問題で救助がなかなか来られない。夫は苛立ち、さらに一緒に連れてこられてしまった他の観光客たちも怒りが爆発し、それぞれの主張ばかりぶつかっていくの。

警察の調べで、事件に使われた銃は登録上は日本人のものだと分かる。その所有者ヤスジロー(役所広司)は、妻が自殺してしまい、聾唖の娘チエコ(菊地凛子)との距離を埋められないでいた。チエコもまた、言葉が通じないために自分の愛情が伝えられないもどかしさに苛立ち、それを身体で伝えようとする。

事件に遭ったアメリカ人夫婦の二人の子供たちは、メキシコ人の乳母と一緒に留守番しているんだけど、その乳母の息子の結婚式があり、夫婦が代わりの乳母を見つけてくれるはずだったのがダメになり、仕方なく子供たちもメキシコに連れて行くの。その帰り、国境で車を止められた時、飲酒運転だった乳母の甥(ガエル・ガルシア・ベルナル)はその発覚を恐れ、そしてアメリカ人のメキシコ人に対するこれまでの想いが爆発して無理やり国境を越えてしまう…

それぞれの国で、それぞれの人同士、想いや言葉が通じないことで生じる苛立ちが次々と被さってきて、それが心に重くのしかってくるんだよね。その“通じない世界”の対比の描き方が良かったなぁ。あとちょっとね、『クラッシュ』を観た時に感じた心苦しさとかと同じようなものを感じたかなぁ。『クラッシュ』と同じく、この『バベル』でも銃問題や人種問題なんかが存在する世界…さらにアメリカ、というのが前提で描かれているからね。最後の最後でちょっとした救いもあるんだけど、それよりもあたしは、モロッコでようやくアメリカの救助ヘリが到着した時、助けてくれていたモロッコ人ガイドに夫が差し出したお金をガイドが断ったシーンが、なんか象徴的というか、アメリカや世界の持つ差別だとかの悲しさを感じ、涙が出ました。

ところでアメリカ人夫婦の娘役、ダコタ・ファニングに似てるな〜と思ってたら、実の妹なのね。お姉さん同様憂いがあってよかったわ。あの子も良い女優さんに成長するといいねぇ。あと菊地凛子。期待が大きすぎたのか、日本人が日本人を見てるからか、言うほどでは…って気もしなくもなかったけど、目の表情とかは確かに良かったです。

バベル スタンダードエディション DVD バベル スタンダードエディション

販売元:ギャガ・コミュニケーションズ
発売日:2007/11/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007.04.17

香港の旅、まとめ。

先週の金曜日から月曜まで、社員旅行で香港に行ってきましたよっと。ウチの社員旅行、わりと拘束(むしろ校則か!?)が厳しくて修学旅行みたいでウンザリするところもあるんですが、何はともあれ初香港、しっかり楽しんできましたわ。

●1日目。

昼すぎの便で旅立ち、夕方香港到着。香港のビルの高さにまずビックリ。普通のマンションでも25階ぐらいは当たり前のようで。九龍側のホテルなのでバスで移動したら、もう夕食時間直前! ってことでちょっと部屋でボーっとしたら、もう夕食の場所に連行されました。

Dscf0069_2←夕食はココ(場所忘れた)。上海料理なのかな? 焼そばみたいな麺がビミョーな味でしたが、なぜかクセになって食べ続けてしまったワタクシ。アレは一体何て名前の料理だったんでしょうか…。エビとかカニは美味しかった~。

Dscf0086 夜はホテルからグルッと散策しつつ、許留山のマンゴーデザート、しっかり食べました! 器がデカくて、マンゴーたんも大量投入されてまして。あたしが頼んだのは、小豆みたいのも下に沈んでました。男人街近くも通ったっぽいんだけど、もう閉まっちゃってて、屋台に行けなかったのがちょっとザンネン。

●2日目。

Dscf0099 この日は自由行動ってことで、同僚M子と地下鉄乗りまくりで移動しまくり! 香港の地下鉄って、椅子までステンレスなんだねぇ。まず最初に香港島のほうに行ってみたものの、事前にチェックしたとこをイマイチ忘れてしまったため、繁華街っぽいとこをちょっと見て、すぐ九龍のほうへ戻りまして。女人街と、その周辺の香水屋さんとかね、これは相当事前に調べまして、歩いて探し回りましたよ! 香水屋さん、すっごい盛り上がったー。香水の種類がありすぎて、最終的には鼻がきかなくなりましたけども…トホホ。事前に調べたアクセサリー屋さんが、調べたところのお店がなくなってたようで行けなかったのがザンネン。

Dscf0100 女人街もスゴかったね! もうね、バッタモンの天国ですよ。むしろ、何が正しいのか判断能力がなくなります。値切りまくれるから定価もあってないようなもんだし。チープで可愛いもの、けっこう売ってるから女子にはたまらない場所だわ。ついでに、クリスピークリーム発見! 東京の店じゃいつも長蛇の列だから食べたことなかったんだけど、ここはめちゃ空きだから入っちゃいました。まさか香港で初体験とは!(笑)

夜ゴハン、1日目と同じようなものばっか出て、みんなで若干ウンザリ…ニガ

●3日目。

Dscf0130 この日は朝から全員で香港観光です。バスに乗って香港島まで行って…文武廟とか行ったのかな?…って、あんまり行った場所の名前を分かってないというダメっぷり。てへ。山のほう回ったから、香港の金持ちの家とかも見れましたが、山ん中じゃあ不便だよねぇ。いくら家がデカくても。

フラワーストリートとやらにも行ったのですが、いろいろな色のバラやらガーベラやら、安いし大量に売ってて、すっごい欲しかったんですけどね…日本に持って帰れないしね…。旅行者には若干行ってもしょうがない感じもしましたね…ザンネンながら。ホントに綺麗なんだけどね。しょうがないので、まさに地元のパン屋!な感じのお店で売ってたエッグタルト買っちゃった。ウマー。だけど、香港の女の子って中身しか食べないんだって。回りの部分も食べるのは男の子だけなんだとか。まぁあたしはもちろん全部食べましたけどね。

Dscf0162 夜はクルージングでディナーでして、両側の夜景が見られましたが、思ってたより鮮やかじゃなかったなぁ…ナンチテ。ほんでその後は、2階建ての観光バスで市内を巡りまして。すごい映画みたいで、これは楽しかったー。んで、また女人街もみんなで行ったの。でも時間なかったからすっごい勢いで一気に買い物!

●4日目。

Dscf0187 帰る前に地元のスーパーでお買い物。だけど意外に日本のものが多くて、とりあえずお茶とか麺とか、それっぽいものだけ買い込みました。

全体的に怒濤のようなスケジュールでしたけど、また行ってみたいですわ、香港。なんかパワーあるしね。今回、3ヶ月の英会話の成果は“話しかけようとする度胸”ぐらいしか発揮できませんでしたけど(バカ)、次に行ける時にはもう少し何とかなってるといいなー。あとね、マッサージに行けなかったのもかなりザンネンでしたわ。

行きの飛行機で『ホリデイ』を、帰りに『こわれゆく世界の中で』と、共にジュード・ロウ出演作品を観ましたが…吹き替えだったのもあり、特に『こわれゆく~』は何だか分かりづらかったので、DVD出たらまた観ようかなーと。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.04.12

『プルートで朝食を』★★★★☆

Plutoニール・ジョーダン監督作、『プルートで朝食を』を観ました。なんか煌びやかな衣裳や音楽が、すっごい良かったですねぇ。

時代は70年代のイギリス…しかもIRAのテロ行動が激しかった時。アイルランドで生まれ、生まれてすぐに教会の前に捨てられたパトリック(成長するとパトリシア・キトゥンと名乗る)。養子に出されて普通の男の子として育てられるも、彼の興味は綺麗なドレスや化粧品…だから変わり者として見られるんだけど、チャーリーとアーウィンとだけは変わらずに仲良く育っていくの。

ある日キトゥンは母親を探すたびに出ることを決心し、母親がいると信じるロンドンへ向かう。そこで様々な人に会い、愛され、裏切られ、事件に巻き込まれ…と散々な目にも遭うんだけど、キトゥンはどこまでも前向きで可愛らしくて、そんな姿勢がまた周りに愛されて。

ロンドンのお店で働いていたところ、“母親を知っている”という男がお客として来る。その男は母親の住所を教えてくれ、しかも話を聞くうちに男の正体も分かって…

いろいろなことがキトゥンの周りには起きすぎるし、背景にIRAのことなんかも入ってくるから決して明るいだけの作品じゃないんだけど、ラストがいいの。清々しい。キトゥンは女の子じゃないんだけど、女の子の可愛らしさをギュッと凝縮して見せてくれた感じでした。

ニール・ジョーダン作品には常連のスティーヴン・レイもまさに怪演で良かったですね。

プルートで朝食を DVD プルートで朝食を

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/12/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.11

何だかねぇ。

この間、高崎の大学2年生がゼミの課題が出来ず、留年だと准教授に半ば脅された感じで自殺してしまった…という事件がありましたね。

全くもって、何だかなぁという感じです。あたしが大学通ってたのはもう10年以上前のことだから、今と事情は相当違うと思うし、大学によって進級の条件も違うと思うので、一概には言えないけど……

あたしが通ってたのは文学部の文学科で、日本文学専攻だけど、その専攻が明確に分かれるのは3年生の時からで、2年までは専攻に分かれる前の“日本文学”“中国文学”“国語学”の全ての授業が必修になってまして(今はウチの大学も、その辺は変わったようですが)。特に中国語を第2外国語に選んでいるクラスは、中国文学(漢文)の先生が厳しい先生に割り当てられて、なかなか単位が取れないって有名でして。んで、当然ながら(?)あたしも1年次は単位落として、2年で再履修&2年次の必修授業もあって、2年次の先生もまた厳しい人だったんだけど、これはギリギリ単位が取れたという状況。ウチは、その2年までの規定総単位が取得できてれば3年にはなれるんだけど、必修単位が取れなければ、取れるまで再履修の連続、という仕組みでね。

大学に入って勉強するのは当然で(と、あたしは思ってて)、厳しい先生がいるのも当然だと思うんだよね。そこで、これまで真面目にやってたはずの彼女が、1つの科目だけで負けちゃうのは、何か残念だしやり切れないなぁ。何か他に理由があったのかもだけど。ホント、何だかなぁって思っちゃいました。その先生も悪いところはあったのかもしれないけど、半年続いたゼミの中で何とか解決策はなかったんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.09

札幌の旅、まとめ。

約1年ぶりに、またも札幌に行ってきました!…って言っても相変わらず仕事でね。今回は仕事のほうはまぁ順調にこなしまして。何かと待たされまくって、すっごい時間のロスをしたような気はしますが。

●1日目。

昼すぎの飛行機で新千歳に3時前に到着しまして。ほんで札幌に移動して、約束の時間までちょっとあるので、ホテルにチェックインしてちょっとゴロゴロ。それから現場に移動するも…1時間待たされる! 何だこりゃ。北海道時間なのか!? と言いつつ、何とか無事に終了し、みんなで食事に行こうと誘われるも、その約束の時間までまたまた2時間近く空いちゃいまして! なので、同行のライターM嬢と共にラーメン横丁へ。

Photo_40ラーメン横丁って、地元の人はそんなにオススメしないらしいじゃないですか。でもおいらは、札幌訪問6回ながら一度も行ったことなかったし、ホテルの近くだったからせっかくだから行ってみたの。店がいっぱいあってワケ分かんない中、入ってみたのは「寅さん」って店。店主のおじさんが何かイイ感じ。で、せっかくの出張だしと奮発して食べたのは帆立や蟹がゴロゴロ入っている「海賊ラーメン」です。ちょっと太めの麺で、王道の味噌ラーメン!って感じでウマーでした。

●2日目。

Photo_43この日はまるで仕事もなく帰るばかり。ですが、前日、地元人に教えてもらったウマーなラーメン店に昼前から突入しました! 「けやき」っていう、どうやら有名店らしいです。知りませんでしたスミマセン。お店の人曰く、土日は昼前から行列がすごいらしいんですが、この日は運がいいことに、着いてすぐに入れました! 統一地方選の影響もあるのかしら。北海道は昼時点での投票率良かったしね…。で、ここのラーメンは、マジウマー! ちょっとピリ辛な味噌ラーメンで、スープをごくごく飲めちゃうの。これは行列になるのも納得だわ。新横浜のラーメン博物館にもお店があったり、通販で買えたりもするらしいから、またどこかで食べたいわね。

ラーメンで満腹の後、二条市場へ。お店の人たちの激しい呼び込みに負けながら、1軒のおじさんがいろいろ詳しく説明してくれて、そこでウニとししゃもを買いました。ウニはもう家で一人で食べちゃってるけど、ししゃもは凍ったままなので、東京で食べるものと全然違うって言うし、今度実家に帰る時に持って行こうかと(^-^) それまでおあずけちゃん。

G920_l ところで、“チョコがかかってるポテトチップを買ってきてほしーの”と騒いでいた同僚M子ちゃんに頼まれ、空港のショップで物色するもよく分からず、お店のお姉ちゃんに聞いてみたところ…“これですね”と連れて行ってくれた場所はROYCE売場! これね、かなりウマーです。チョコも当然美味いんだけど、イモも美味いんだよねー。今回は1箱しか買わなかったんだが、大量購入したいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007.04.06

今の気持ち。

仕事が進まなくて、こんなのばっか作ってる、ダメ編集者ですこんにちは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.05

『レイクサイド マーダーケース』★★★☆☆

Lake東野圭吾の作品を基にした『レイクサイド マーダーケース』という作品です。基本、ミステリーなわけですが、どうやらコレ、原作とは犯人の描き方とかだいぶ違うらしいですね。原作のほうは読んでないのですが、こっちの映画は映像は綺麗だけど、犯人云々の表現方法は分かりづらかったかも。敢えて、なんでしょうけど。

舞台は、名門中学お受験のための勉強合宿地である姫神湖畔の山荘。そこに、男女3人の受験生である子供と、その両親=並木夫妻(役所広司・薬師丸ひろ子)、藤間夫妻(柄本明・黒田福美)、関谷夫妻(鶴見辰吾・杉田かおる)が宿泊しながら、講師である久津(豊川悦司)による勉強や体力作り、親子面談など受験のための全てを指導することになっていた。

並木夫妻は実は別居中で、夫と娘とは血の繋がりもない。受験のために顔を合わせた二人は、会うなり波長の合わなさ全開なんだけど、そこに突如、夫の愛人である英里子が現われる。そして、夜の密会を英里子が告げるんだけど約束の場所に英里子は現われず、山荘に引き返すと、そこに英里子の死体が…。

妻の“私が殺した”の言葉から、子供たちのため、山荘の持ち主である藤間夫妻の世間体のため、3組の夫婦が出した結論は死体を湖に沈めること。6人が必死に“事”を成し遂げるも、そこに新たな疑惑が…。

殺人事件そのものよりも、親が子供を守るために何をするのか、過剰なまでの親の愛がここには描かれていて。結局、映画では真犯人が誰なのか、誰が悪かったのか…というところのはっきりしたところは描いているようで描いていないんだけど、『レイクサイド』という原作タイトルに対して、“マーダーケース”という言葉が加えられているまさにそのことが、この映画の内容を表しているような感じです。原作も読んでみたいですね。

レイクサイド マーダーケース DVD レイクサイド マーダーケース

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/07/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

レイクサイド Book レイクサイド

著者:東野 圭吾
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.02

『旅するジーンズと16歳の夏』★★★★☆

Travel何となく、あたしの好きじゃないジャンルの作品…オマセなアメリカの女の子たちの青春モノ…と思っていて観てなかった『旅するジーンズと16歳の夏』なんですが、ところがところが、実に良く出来た作品でした。

母親のお腹の中にいる時から一緒に過ごしてきた4人の女の子。容姿も性格もバラバラの彼女たちは、16歳の夏を初めてバラバラで過ごすことになる。メキシコにサッカー合宿に行くブリジット、ギリシャの祖父の家を訪ねるリーナ、離婚した父親を訪ねるカーメン、ひとりだけ地元に残りバイトしながらドキュメンタリー映画を撮るというティビー。

そんな彼女たちは、全員にピッタリと合う不思議なジーンズを発見するの。自分たちに魔法をかけてくれるジーンズと信じて、それを1週間ごとに回すことを決めるの。

最初のうちは、ジーンズを受け取っている間でも何も起こらず、むしろ良くないことも起きていてジーンズに対しては半信半疑。だけど時間が経つにつれ、彼女たち自身に問題が生じることで、それぞれがそれに対峙しながらだんだん変化していく…。それは決してジーンズの魔法とかじゃないんだけど、ジーンズを回す時に書く手紙だとか、“ジーンズ”がキッカケにはなってるんだよね。

若さゆえのめちゃくちゃさばかりを描くんでなく、彼女たちの問題とそれに悩む様、それを支え合う4人の関係もきっちり描かれていて、そこが実に清々しい映画でした。何より、撮影を通じて本当に親友になったという4人がイキイキしてて良かったな。

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »