« 『ピュア』★★★☆☆ | トップページ | 久々に銀座のゴハン事情でも。 »

2007.04.25

『2番目のキス』★★★★★

Fever1 ドリュー・バリモア主演のラブコメ『2番目のキス』を観たんですが…いや~バカで可愛くて好きでしたね、コレ。アメリカじゃないと…と言うか、日本じゃちょっと成り立たないぐらいの作品なんじゃないかなぁ。原題は『FEVER PITCH』で確かにそうなんだけど、これだとラブコメな感じはちょっと分かりづらいのかもね。

キャリアウーマンで仕事に一途に打ち込むリンジー(ドリュー)。彼女の会社に社会見学のために生徒を連れてきた教師ベンは、そんな彼女に一目惚れ、その場でデートに誘うの。だけどデートの初日、ベンがリンジーの家に迎えに行くと、彼女は食中毒で超グロッキー状態で、ベンはゲロの掃除もして彼女を献身的に介抱する。そんな彼の姿に感動し、二人は付き合い始めるの。

付き合い始めたのが冬だったのが運のつき。“冬”のベンは優しくてユーモアがあって、今までリンジーが付き合ったことのないタイプだったのもあって、二人の仲はどんどん深まっていくの。だけど3月、リンジーが春休みに実家に一緒に帰ることを提案すると、ベンはあることを告白する。

23年前からの熱狂的なレッドソックスのファンで、春休みは毎年チームの合宿を見に行くということ。それをロマンチストだと受け止めたリンジー、今までそんな女性に会ったことがなく感激したベン…開幕戦は二人で観に行く約束をするの。亡きベンの伯父が残したシーズンチケット席で観た開幕戦、当然回りも昔からの顔馴染みの熱狂的なファンたち。そんな様子を見てリンジーは彼のためにレッドソックスの勉強をし、ホームでの試合があるたびに一緒に観に行くようになる。だけど、“夏”のベンは熱狂的どころではなく、ホームでの全試合を観に行くという生活の全てがレッドソックスに染まってしまう男に豹変。当然リンジーの仕事が忙しくなるにつれ少しずつズレが生じ始め、そしてアタマにファウルボールを受けたことをキッカケに、ベンに同行するのをやめるの。

そして、リンジーがパリの出張にベンを誘ったのに、ヤンキース戦を理由に断ったことがもとに、二人はお互いの付き合い方と自分にとって何が大切なのかを改めて考え始めることに…

ドリューはとにかく可愛いし、ベンとその仲間たちの熱狂ぶりもおかしいし、とにかくバカバカしさもあってあたしはスゴい好きでした。こういう、アホみたいに少年な男子、あたしは好きだけど、ここまで熱狂的だったらどうなのかなぁ。リンジーみたいにちゃんとついて行けるか、ちょっと悩んじゃうけど、でも二人の関係は羨ましかったりするよね。

2番目のキス DVD 2番目のキス

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/01/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 『ピュア』★★★☆☆ | トップページ | 久々に銀座のゴハン事情でも。 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『2番目のキス』★★★★★:

» 【動画!】ピープル誌の「最も美しい人々」のトップにドリュー・バリモア [ユーチューブ動画速報!(日本語版)]
【動画!】ピープル誌の「最も美しい人々」のトップにドリュー・バリモア [続きを読む]

受信: 2007.04.27 17:50

« 『ピュア』★★★☆☆ | トップページ | 久々に銀座のゴハン事情でも。 »