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2007.06.25

『記憶の棘』★★★☆☆

Kiokunotoge_b_1024 ニコール・キッドマン主演作『記憶の棘』です。何とも不思議で不気味な作品でした。

雪の降りしきる公園を黙々と走る男の姿……そんな静かなシーンから映画は幕を開ける。しかし男性はトンネルに差し掛かったところで突如倒れて動かなくなる。途端に切り替わった画面は生まれたばかりの赤ん坊の姿を映すと、すかさず“10年後”へ……

母親のバースデイ・パーティーの席で、自身の婚約も祝われるアナ(ニコール)。ショーンと死別した彼女は、ジョゼフとの再婚が決まったのだが、その席にショーンと名乗る少年が突然やって来る。少年は、アナの夫だった“ショーン”だと言い、ジョゼフとの結婚を辞めるように執拗にアナに迫っていくの。

少年の話を誰もが信じない中、二人だけの秘密でさえも知っていたことで、アナだけは信じ始め、少年の言う“愛”に応えようとする。しかし、生前のショーンの親友の妻が少年にあることを告げる…そのことから、信じていたそれぞれの愛が歪み始めるんだよね。

愛のかたちだとか信じていたものがだんだんと歪んでいく様が何より恐ろしくて。特にニコールのイッちゃった表情なんかね、ホントにスゴいの。だけど、最終的な結末は、結局どっちだったんでしょうかね?

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カメラ屋が送る、公道最速理論-頭文字Dステージ16今回は高橋啓介もFDを壊されるトラップを仕掛けられて見ている方も頭にきていることと思いますがなんと鮮やかな結末でしょう!いやぁあの生意気なランエボ使いをぎゃふんと言わせて欲しいものです。スカ... [続きを読む]

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