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2007.06.27

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』★★★☆☆

Potc3_group_1024x768 チケットだけ買って観に行けていなかった『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』ですが、代休を取ってたのもあって空いてそうな地元の映画館に観に行ってきました。何て言うか…もうホントにこれで完結でいいんじゃね?という感じでした。

前作『デッドマンズ・チェスト』で、デイヴィ・ジョーンズの心臓は東インド会社率いるペケット卿の手に渡り、操られてしまっている海賊たちの状況を打破すべく、そして海に沈められているジャック(ジョニー)を救うべく、ウィル(オーリー)とエリザベス(キーラ)や海賊たちがどうするか…というのが今作のお話。

ペケット卿の海賊狩りで危機に瀕した海賊たちがある歌を口ずさむ。それは世界の9人の海賊たちを集めて行なう評議会の召集の歌であり、ジャックもバルボッサもその一員なわけで。そのために1作目で死んだバルボッサを甦らせ、ジャックのいる“海の墓場”へ行くため、それが描かれた海図を持つサオ・フェン(チョウ・ユンファ)のいるポルトガルへ向かった一行。ペケット卿の攻撃をかわしながら海図を得た彼らは、バルボッサの指揮のもと、“海の墓場”へ辿り着き、ジャックとも再会を果たす。

そこから、彼らそれぞれの思惑が絡み、凄まじい戦いが始まるの。これがね、ウッカリすると“何でこの人とこの人が戦ってるんだ!?”って混乱してきたりして。先日プロモーション来日したキャスト陣が“今回は愛の話”的なことを言ってたけど、愛が絡む実情が次々と暴かれてきて、複雑な人間関係も見せていて。

そういう、ちょっと切ない群像劇的なところはよかったけど、結局ドタバタな感じも否めなかったりして、それが“何だかなぁ”感になっていたりして。まだ続きを作れそうなエンディングでもありましたけど、“振り出しに戻る”って感じでもあったので、やはりこれで完結でいいんじゃないですかね? やはりオーリーには萌えましたけど、ジョニー萌えにはちょっと物足りなかったとこもあったりして。

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