« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007.07.31

台湾の旅、まとめ。Ver.1。

先週土曜日から月曜日まで、8年ぶりに台湾に行って来ました~。仕事でね! 8年前も全く同じ時期に行ったんだけど、化粧が溶けるほど暑かった…という記憶しかないぐらいなので憂鬱だったんですが、やはり予想通りめちゃ暑かったです…(泣)。

●1日目。

朝7時半に成田集合という、いきなりどんよりなスケジュールでしたが、今回は連れて行っていただく立場なので遅刻も出来ません。というワケで、前日は寝ずにリムジンバスで駆けつけることに。そして、台湾は桃園国際空港に11時スギに着くと、やはりいきなり暑い……。ホテルのチェックインがまだ出来ないということで、ほんのちょっと周辺を散策すると、この日の仕事現場に連れて行かれました。前来た時も思ったけど、やはりタイワニーズ、アバウトすぎてステキ。日本と同じ島国体質だからか、どことなく大らかなのは合っていいわね。そんなこんなで夜まで仕事をこなすと、飯場へ! よく分かんないけど葉っぱ系、ウマすぎでした! その後、同行者の“F4ショップへ行きたい”という願いを叶えるため、士林の夜市へGO! 土曜だからか活気がありすぎ、深夜1時を過ぎても小さいコドモまで走り回るという始末…。なんてアバウトなのかしら。

●2日目。

Dscf0208 この日は仕事が始まるのが昼スギからだったため、同行者の“淡水の限定キティを買いに行こう”発言に乗り、ちょっと早起きして行ってきました! 地下鉄に乗ったんだけど、切符がコインなの。子供銀行のような様相ですが、どうやらICチップが内蔵されているらしく、これをピッとかざすと改札を通れるという仕組み。そっこうなくしそうで心配でした。淡水ではキティを発見できず、暑い中をしょんぼり帰還。

そして、昼スギから細々と仕事を済ませまして、空き時間にマッサージへ! 全身マッサージのついでに耳掃除もしてもらったんだけど、これが気持ち良かったです。マッサージのほうは、リンパの流れが滞りまくってるからかめちゃくちゃ痛かった…(泣)。そして夜は欣葉本店で台湾料理を堪能。ここのね、杏仁豆腐がモチモチしてて初めての食感でウマすぎでした!

●3日目。

Dscf0211 この日は昼スギに空港に行くことになっていたんですが、その前に鼎泰豊本店に小龍包を食べに連れて行ってもらいました~。朝もガッツリ食べたのに、もくもく食べれるこのウマさ! 並ばないとは入れない有名店なんですが、それも分かります。外国人のツアー客限定でもらえるストラップを、同行者が頼み込んでもらってくれました(笑)。

ところで、今回のブログタイトルを“Ver.1”にしてるのは、実は9月にも母親と行くんですね~。っていうか、母親との旅行を決めた矢先に、今回の仕事が入ったのですな。だから、まだ行ったことのない故宮博物院とか台北101とかは9月に行くのだ!

Dscf0209 前に行った時は思わなかったんですが…スクーターの数が異常に多いのな。街中歩道はスクーターの駐輪場状態だし、信号待ちする姿は暴走族状態だし。しかも信号待ちするところ、スクーター専用レーンみたいのも作られてるの。なんかビックリちゃん。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007.07.27

『約三十の嘘』★★☆☆☆

30 久々に邦画を見ました。『約三十の嘘』です。出演陣は豪華だったけど、内容は予想以下でした…ショボン。

大阪駅構内、豪華寝台車に続々と集まってくる詐欺師たち。久々の仕事として集まった彼ら、今回の仕事は偽物の羽毛布団を売りさばくこと。全部売れれば1憶以上の儲けになる。

のど飴中毒の元リーダー・志方(椎名桔平)。クールな女詐欺師・宝田(中谷美紀)。宝田が連れてきた新人・横山(八嶋智人)。若手詐欺師・佐々木(妻夫木聡)。頼りない新リーダー・久津内(田辺誠一)。途中乗車してくるワケアリの女詐欺師・今井(伴杏里)。ある事件で解散してた彼らが挑んだ久々の仕事は大成功。持ってきた白いスーツケースは札束でいっぱいに。

そのスーツケースの管理を任された横山だが、そのスーツケースが行方不明に。そこから彼らの複雑な関係や過去が絡み、それを隠すために重ねた嘘が、密室で起きた事件をより複雑にしていく…。

なんかこう、もうちょっと複雑に見せるとこもあるかと思ったんだけど、そうでもなくてちょっと拍子抜け。脚本がちょっと飽きちゃう原因だったのかしら。

約三十の嘘 特別版 DVD 約三十の嘘 特別版

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2005/06/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.07.26

『エコール』★★★★☆

Photo_49 DVD借りすぎちゃって、観る時間がなくて困ってます。というワケで『エコール』を観たんですが…何と言うか、これはいろいろな意味でそこはかとない恐ろしさのある映画でしたねぇ。基本、ロリコンなあたしは好きな世界観の作品でしたけどね。

どこからともなく運び込まれた棺を取り囲む少女たち。棺を開けると中にいた裸の少女が目を覚まし、イリスと名乗る。少女たちも順に紹介され、年によって色分けされているリボンのうち、最年少を示す真っ赤なリボンをイリスは与えられるの。

森の中に5つの寮が点在し、そこで7年間、少女たちは自然の摂理とバレエを学ぶことになる。中にいる教師二人と召使二人、外からやってくる校長と助手。関わる大人も全て女性という異質な世界。なぜ連れて来られたのか分からぬまま、そこで育つ彼女たちは、覚えていない外の世界を夢見ながら、罰を恐れて中での生活を続けるの。

イリスは、自分が慕うビアンカが夜に外出するのを不審に思う。それは、最年長者たちだけに課せられたことであり、ある日ビアンカの後をつけたイリスは、イケナイモノを見てしまったようで逃げ帰ってしまうの。

そんな暮らしの中、イリスと同い年のローラが船で逃げ出そうとして水死。1年に一度、校長が10歳の子の中からバレエの素質が優れた者を見に来るんだけど、そこに選ばれれば外に出ることを許されるわけで、それを目標にしながらも選ばれなかったアリスは塀を越えて脱走。塀の中でもがく少女たちの姿を垣間見せる。

そして、最年長者たちは規則により卒業の準備を始めさせられるの。7年で初めて外界にさらされる舞台を通して、少女たちは第二次性徴について学び、自分の変化にも気付いていくのね。最後の舞台を終えたビアンカたちは、劇場から続く地下道を抜け、列車に乗せられる…

コドモからオトナへの第一歩を踏み出す少女たちの、身体と心の変化を象徴的に描いているんだけど、それがかわいらしくも残酷で危うくて…その恐ろしい感じが何とも印象的な作品でした。

エコール DVD エコール

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/04/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2007.07.25

『トリノ、24時からの恋人たち』★★★★☆

Torino イタリア映画になるのかな? 『トリノ、24時からの恋人たち』です。何だかかわいらしくて、イイ映画でした。

これは、3人の男女を中心に描かれる物語。道に座り込む血まみれのひとりの男…そこからストーリーが展開していきます。

深夜24時から映画博物館で夜警をしているマルティーノ。手巻きカメラで身の回りを撮り、夜の博物館で自分で編集もしているの。

そのマルティーノが毎晩ハンバーガーを買いに行く店で働くアマンダ。より良い暮らしを夢見るだけなのに、仕事にも彼氏にもやり切れなさを感じ始めているの。

アマンダの彼氏アンジェロは、深夜になると仲間を引き連れて車泥棒をやっていて、映画冒頭の血まみれの男は実は彼。

そんなある日、アマンダが横暴な店の支配人にキレて油をかけてしまい、警察に追われることに。そして、映画博物館に逃げ込んだ彼女はマルティーノに出会い、だんだんと心通わせていく。一方、帰って来れない彼女を心配しながらも、彼女の同居人バルバラに近づいてしまうアンジェロ。そうやって、ちょっとズレ始めた二人の関係は、再会後に新たな関係を生み出すことに!

24時という時間を機に回り始める人のココロや関係性。そのちょっとした移り変わりが切なかったり温かかったり…とにかく可愛い映画でした。

トリノ、24時からの恋人たち DVD トリノ、24時からの恋人たち

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2007/04/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.24

『ヘイヴン~堕ちた楽園~』★★★★☆

Haven これは完全に、あたしがオーリーに萌えたいがために借りちゃいました、『ヘイヴン~堕ちた楽園~』です。

脱税の容疑がかかる男。そこにFBIの捜査が入られるとの情報を得て、娘を連れてケイマン島へと逃亡する。ケイマン諸島は納税が免除され、そういった人たちが集まってくる場所でもある。

そのケイマン島で育った漁師の息子シャイ(オーランド・ブルーム)は、自分の雇い主の娘と愛し合っていて、娘の誕生日に結ばれるも父親に見られてしまう。レイプされたと思った父親は半狂乱、姿を見た兄がシャイを追い詰めるの。

父親と共にケイマン島へ逃れて来た娘は、地元のワルに誘われてパーティに出かける。そこでワル同士の揉め事に巻き込まれて補導されるも、横では発砲事件が起きていた。

恋人の兄に追い詰められて薬品をかけられたシャイ。顔を火傷し姿を隠し、加害者は刑務所に。

脱税者の逃亡に始まった物事は、様々な悲劇を引き寄せて大きくなって転がってゆく。『クラッシュ』や『バベル』なんかとストーリーの展開は似てるんだけど、最後まで希望があるようなないような、結末も見えるような見えないような…というところは2作とも違う印象。この絶妙な感じは脚本の良さでしょう。パッケージとかで見るほどオーリーは主要人物って作りではないんですが、やはりオーリーには萌えました~。

ヘイヴン -堕ちた楽園- 特別版 DVD ヘイヴン -堕ちた楽園- 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/04/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.18

『恋人にしてはいけない男の愛し方』★★☆☆☆

Get_over_it パッケージの感じから、もっとスゴいラブコメ!って作品なのかと思ったんですが…『恋人にしてはいけない男の愛し方』です。原題は『get over it』なんですが、どっちもどっちな感じかも…。

バークは幼なじみのアリソンと高校で運命的な再会を果たし、付き合い始めるの。だけど1年とちょっと過ぎた頃、突然アリソンから別れを告げられてしまう。アリソンを諦められないバークに対し、アリソンはイギリスからの留学生に誘われて仲良くなっていて。

そんな状況を打破しようと悩んでいる矢先、学校でミュージカルの出演者を募集していて、それにアリソンも応募することを聞いたバーク。歌は不得意なのに周りの後押しで受かっちゃうのね。

何とかアリソンを振り向かせようと、ミュージカルの題材である『真夏の夜の夢』に詳しい親友の妹=ケリー(キルスティン・ダンスト)と歌や台詞の特訓を重ねる中、主役が怪我で降板。バークが代役を務めることになり、奇しくも一人の女の子を取り合うという内容だけに、ますます練習に力が入る。それと共に、ケリーのことをよく知るにつれ、バークの中の存在もだんだん大きくなっていくんだけど…

劇中劇である『真夏の~』と同じく、男女の感情が複雑に絡みつつ、そこに思春期ならではの勘違いや好奇心が混じることでさらに混乱していくという、まぁラブコメ王道のドタバタ劇って感じでしょうか。それがパケのポップ感ほどイキ切ってないのがビミョーなところ。でもこの作品でのキルスティンは愛らしくて良かったです。

恋人にしてはいけない男の愛し方 DVD 恋人にしてはいけない男の愛し方

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/04/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.15

『微笑みに出逢う街角』★★★★★

Main2_1 出演者陣が気になったので『微笑みに出逢う街角』を観ました。ソフィア・ローレンの100本目の出演作であり、監督は彼女の息子さんなんだとか。原題が『BETWEEN STRANGERR』で、他者同士の係わり合いが描かれた作品内容ってことを考えると、原題のほうがいいですねぇ。

3人の女性を中心に描かれる物語。車椅子の夫と二人暮らし、スーパーでパートをしているオリビア(ソフィア)。彼女は夫に内緒で絵を描く趣味も持っていて、かつてはフィレンツェで学ぶ夢を抱いていたこともあって、かなりの腕前。

アンゴラで撮影した写真が初めてTIME誌の表紙を飾ったフォト・ジャーナリスト=ナタリア(ミラ・ソルヴィーノ)。父親もTIMEで何度も表紙を飾ったことがあるカメラマンで、父親を越えようと頑張ってはいたが、アンゴラでの記憶がないことに悩まされてもいた。

22年間の刑期を終えて出所した男の後を、銃を手にしてつける女=キャサリン(デボラ・カーラ・アンガー)。彼女は国際的チェリストなんだけど、夫と娘の元から逃げ出していた。

彼女たちはみんな、現状にある以上の悩みや秘密があって、徐々に明らかになっていく中でそれらが彼女たちを悩ませ、変化を与えていく…。彼女たちだけの前に、歌いながら微笑む少女が現れるんだけど、それが彼女たちの転機でもあって。

静かに進んでいく作品なんだけど、紡がれる言葉や人物の関係などが実に良かったですね。作中やエンドロールに流れる曲がいいなぁと思ってたんですが、『トリコロール』3部作なんかの音楽も担当されてる人のようですね。

微笑みに出逢う街角 デラックス版 DVD 微笑みに出逢う街角 デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2005/11/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.07.13

『キンキーブーツ』★★★★☆

4_800 これも観たかったんですが、やっと観られました、『キンキーブーツ』です。星5つにしてもいいぐらい好きな作品でしたね~。

イギリスの田舎の靴屋として成功した父親に、靴の作り方のみならず靴への愛情を教え込まれながら成長したチャーリー。とは言え、婚約者のニックとロンドンで住もうとしていたところ…父親の急逝の知らせが入り、靴屋を継ぐことに。

従業員の信頼も厚くカリスマ性もあった父親に比べ、靴への愛情はあっても経営者としては能力に欠けるチャーリー。父親に負けじと経営を見直す中で、父親の受注品のダブつきを発見するの。そして、そのダブつきを捌くためにロンドンへ行くも成果は上げられずほとんどの従業員をリストラすることに…。だけど従業員ローレンの言葉で、ロンドンで出会ったひとりのドラァグ・クイーンのことを思い出すの。

その“彼女”、ローラは女性の靴の弱さに悩んでいて、チャーリーはそこに新製品の可能性を見出だすの。だけど田舎の工場だけにドラァグ・クイーンへの偏見も凄まじく、なかなか賛同してくれない従業員たち。だけど、父親の遺した靴屋を存続させるため、チャーリーはローラと一緒に踏ん張り続けるの。やがて、彼とローラの気持ちは周りの心も動かしていき……

実話を元にした作品らしく、結末は実際のほうが切ないみたいなんだよね。時にすれ違いもあるけれど、一途な想いが生み出した奇跡のようなものがホントに美しかったな。

キンキーブーツ DVD キンキーブーツ

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2007/02/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.11

『レミーのおいしいレストラン』★★★★☆

Remmy ちょっと観たいな~と思ってたら、ちょうど試写会が当たりましたお! 『レミーのおいしいレストラン』です。コレ系のアニメ、あんまり観ないあたしですが、これは心もほっこりして面白かったです。

嗅覚と味覚に優れ、シェフになる夢を持っているネズミのレミー。ある日、棲家かつ料理の知識をテレビで得ていたお婆さんの家の屋根裏を追われ、家族とはぐれてしまうんだけど、そこにレミーの尊敬するシェフ=グストーの姿が突然現れる。グストーの言葉に導かれながら辿り着いた先は、何とグストーのレストラン。だけどグストーに替わってオーナーの座に着いたシェフはグストーの“誰でも料理人”という教えを無視し、金儲けに走ってしまってる。そんなところへ、新米スタッフ=リングイニが入ってくるんだけど、彼は料理がまるでダメ。スープもダメにしてしまう…ところに、レミーは勝手に作り変えてしまうの。

レミーの作ったスープはお客も絶賛。その姿を見てしまったリングイニはレミーとの協力を持ちかけ、レミーもまた自分の考えを理解してくれる人間がいたということで、その話に乗るのね。

だけど、ネズミというものはレストランにいてはいけない存在なわけで、リングイニの著しい成長を妬むオーナーは、彼の影に見え隠れするレミーの存在に気付いてしまう。さらに、リングイニにも彼自身も知らない、レストランの存続に関わる重大な秘密も隠されていたわけで…

普通はあり得ないこの関係だけど、それぞれがそれぞれを想う気持ちによって変わっていく状況が、心を温かくしてくれるんだよね~。オチとしては、“あ、そうなんだ!?”って思うところもなくはなかったけど、良い作品だと思いました。

レミーのおいしいレストラン DVD レミーのおいしいレストラン

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2007/11/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.06

“えっ! うそ~!? 筋肉少女帯VSすかんち”@渋谷C.C.Lemonホール

リアルタイムで筋少ちゃん&すかんちスキーだったあたしのためのようなイベント“えっ! うそ~!?筋肉少女帯VSすかんち”が、7月4日@渋谷C.C.Lemonホール(旧渋公)で開催!! ってことで、チケ取りに奮闘して行って来ましたよっと! 実はこの対バン、その当時もあったようなんですが、なぜかあたしは知らずに行ってなかったんです~。そして今回、チケットを見るとまさかの6列目ド真ん中!! こりゃ~盛り上がらないワケがないです。

前日になって、一緒に行く予定だった筋肉仲間のM子ちゃんが、子供が熱出して行けなくなっちゃいましてザンネンだったんですがー。会場に着いてみると、席は実質5列目だったー!! もうビックリ。んで、ステージを見ると“すかんち”のロゴがもう掛かっていて…どっちが先か、分からないほうが楽しかったのにー。と思ったりして。

というワケで、先攻はすかんち。ツアーもこなし、新規ファンの獲得に成功している筋少ちゃんファンが多いのか、あからさまに足りない盛り上がりに、ローリー様もちょっと首をかしげちゃったり(泣)。確かにねぇ、復活後(当時も)の両バンドのワンマンを観ているあたしとしては、ファンの違いって明らかだったりしてたわけで、この反応も致し方なし、って感じでね。しかもね、すかんちが意外にマニアックな選曲だったりして、これだと筋少しか知らない人には、かな~り分かりづらかったかも。でも、ライヴとしては復活後の中でいちばんって言っていいぐらい良かったと思うの。ローリーの衣裳もセクスィ~でステキだったし、しまちゃんも可愛かったしね!

そして後攻の筋少。すかんちが終わってセットを変えてる最中から、客席のソワソワ感が違うのが明らかに分かる。筋少ちゃんのほうは、復活後、これまでのライヴでのメニューの定番どころに加え、9月の新譜収録曲も押さえるという確実な選曲でしたねぇ。しかも、新曲やってくれちゃったし! しかしライヴでも言ってたけど、新譜のタイトル『新人』にまさに失笑&苦笑だったよ。最初、マジでウソだと思ったから。しかし何より、あたしにとっては復活後初めて「サンフランシスコ」が聴けたっちゅうところが、もう思い残すところはないって感じで。でも「サンフラ」やると「釈迦」がないってのはね…そろそろ、「ブー」も「印度」もいいから、この2曲を当時のように普通にやってほしかったりして…。

そして最後は、両バンドで「学園天国」のセッション!! 選曲に悩んだということだったけど、「紅」とかやってくれたほうが実は面白かったかも~。

今度はこの対バン、スタンディングの会場で観たい気がしますね~。またやってくれないかしら。むしろ、筋少はともかく、すかんち自体の予定がまだ発表されてないので、すかんちとして早くまたやってくれるのを期待したいわ。

【すかんちset list】
1.恋のミラクルサマー
2.タイムマシンでいこう
3.ラブレターの悲劇
4.フローラ
5.恋人はアンドロイド
6.好き好きダーリン
7.伝説のスカンチンロールショウ
8.恋の1,000,000$マン
9.恋のマジックポーション

【筋肉少女帯set list】
1.イワンのばか
2.仲直りのテーマ(新曲)
3.踊るダメ人間
4.君よ!俺で変われ!
5.香菜、頭をよくしてあげよう
6.日本印度化計画~元祖 高木ブー伝説(エンディング部分のみ)
7.戦え!何を!?人生を!
8.サンフランシスコ
9.モーレツ ア太郎

<encore>
1.学園天国(筋肉少女帯&すかんち)

SCANCH'N ROLL SHOW Music SCANCH'N ROLL SHOW

アーティスト:すかんち
販売元:SMA
発売日:2007/01/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オールタイム・ベストアルバム 筋肉少女帯 復活究極ベスト“大公式” Music オールタイム・ベストアルバム 筋肉少女帯 復活究極ベスト“大公式”

アーティスト:筋肉少女帯
販売元:トイズファクトリー
発売日:2007/03/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.03

『トラブル・マリッジ~カレと私とデュプリー』★★★☆☆

Ymd_wall_6_1 あたしの好きなケイト・ハドソンとマット・ディロンが出てるっていうんで楽しみにしてた作品の『トラブル・マリッジ~カレと私とデュプリー』だったはずなのに、観るの忘れてました…(汗)。原題は『You,Me and Dupree』で、邦題の副題がそれなんですが、そっちでよかったような、まぁ分かりやすいような…って感じでしょうか。

モリー(ケイト)とカール(マット)の結婚が決まり、ハワイで挙式をすることに。そこにカールの親友=デュプリー(オーウェン・ウィルソン)がやって来る。んで、新婚旅行から帰って来ると、家なし・職なしであることをデュプリーに告げられたカールは、“職が決まるまでの数週間だけ”ということで泊めてあげることにするの。

だけど、元来の風来坊でロマンチストのデュプリーに仕事が決まるはずもなく、勝手にケーブルテレビを契約したり、友達を連れ込んで部屋をめちゃくちゃにしたり、しまいには女を連れ込んだ揚げ句に火事を起こしてしまったりと、さすがの二人もキレてデュプリーを追い出すの。

一方、モリーの父親(マイケル・ダグラス)が経営する会社に勤めるカールは、新婚旅行から帰った途端に主任に昇進するも、それは父親がカールを追い詰めるイビリの手段だったわけで、日に日にストレスが溜まっていく。

そんな中、モリーの勤める学校で講演をすることになっていたカールが仕事で行けなくなり、代役をデュプリーが頼まれる。その時の言葉に彼を見直したモリーは、悩めるカールのことを聞くうちに仲良くなり、ストレスで被害妄想の塊になっているカールは、そんな二人を見てついには爆発してしまうんだけど……

デュプリーの奔放さと徐々にあらわになるカールのダメ男っぷりにイライラしっぱなしだったんだけど、そこはこのキャスティングだから緩和されて許せるような気がしますね~。ケイトは可愛いし♪ ただのドタバタ劇になるところを、キャスト陣がうまくシメてたような気がします。

トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合 DVD トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2007/03/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

にほんブログ村 映画ブログへ←押してくださ~い☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »