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2007.08.12

『硫黄島からの手紙』★★★★☆

Main ようやく観ました、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』です。ちなみに“硫黄島”って正しくは“いおうとう”なんだそうですね。

第二次世界大戦下の“硫黄島の戦い”を日本側から描いた作品です。本土決戦を回避するための激しい攻防戦の場となった硫黄島。圧倒的に不利な戦況に本土からも半ば見放される中、新しく着任した栗林中尉(渡辺謙)を中心とした軍人たちの、それぞれの考えや苦悩を描いていく。

“投降した日本兵を射殺したアメリカ兵”をきちんと描いていたのはさすがだったな。 日本は今の政治や教育もそうだけど、こういう自分たちの非を認めるような描き方、絶対しないからね…。実際、硫黄島の戦い自体、学校では習わなかった気がするし。
あとは銃撃戦や自決の様子がリアルすぎて見てられなかったな…

ニノ(二ノ宮くん)は確かに良かったです。目の輝きの変化とか。あとは加瀬亮とか中村獅童なんかも良かったかも。裕木奈江にはちょっとだけ驚きでした。っていうか、ニノの嫁役にはトシが合わないんでは…

アメリカ側から描いた『父親たちの星条旗』も近いうちに観てみますわ。

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コメント

>にしこーさん☆
コメントありがとうございます!
あたしも全然知識ないんですけどね…。父親たち~もまだ観てなかったり。にしこーさんも観たら感想聞かせてくださいね!

投稿: ぢゅん | 2007.09.07 15:49

こんばんは。

記事参考にさせていただきました。結構予備知識がないまま見たので参考になりました。硫黄島のたたかいってすさまじかったんですね~父親達の星条旗も見たいと思います☆

投稿: にしこー | 2007.09.07 03:48

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受信: 2007.08.13 01:37

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