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2007.12.16

『あるスキャンダルの覚え書き』★★★★☆

Notes_sub 誕生日でレンタル100円だったのでたくさん借りたから書くのが追い付きませーん。というワケで、ケイト・ブランシェット主演『あるスキャンダルの覚え書き』です。

定年間近、真面目な歴史教師=バーバラ(ジュディ・デンチ)の勤める学校に新任の美術教師=シーバ(ケイト)が着任する。その個性的なたたずまいに違和感を覚えながらも興味を抱くバーバラ。

そんなある日、生徒の揉め事に巻き込まれていたシーバを助けたことをキッカケに、急速にバーバラは近づいていく。一緒に昼食をとり、シーバの家に招かれ…とどんどん付き合いが深くなるにつれ、バーバラは自分が書き続けている日記に“親友”だと綴っていくの。

しかしある夜、美術室でのシーバと生徒の情事をバーバラが見てしまってから、シーバを支配するようになっていく。だけどバーバラにだんだんと追い詰められる中で、彼女自身の異常性もあらわになっていき、あることをキッカケに事態は急変する…

これはねー、すげー怖かった。展開の異常性もさることながら、女優陣の演技がね。笑顔の下に隠れた狂気や残虐性、悲しみ…そんな微妙な表情を表現した二人が怖かったです。

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» 映画『あるスキャンダルの覚え書き』 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Notes on a Scandal これはサイコ・サスペンスなのかと思う、アメリカで実際に生徒と性行為の末に2人の娘を妊娠・出産した女性教師メアリー・ケイ・ルトーノー事件がモデル・・・ 定年間近のベテラン教師バーバラ(ジュディ・デンチ)は孤独なベリー・オールド・ミス... [続きを読む]

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