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2008.03.06

『Shopgirl/恋の商品価値』★★★☆☆

Claire_danes3 クレア・デーンズ主演の『Shopgirl/恋の商品価値』という作品を観ました。日本では劇場未公開ということですが、何だか不思議な雰囲気のある作品でしたねぇ。

ロスに出て来て、デパートで働くミラベル(クレア)は、何も変化のない退屈な日々を過ごしていた。ある日、コインランドリーで自称アーティストのジェレミーに声をかけられ、二人はデートをするようになるの。

そんな中、ミラベルの家の前にプレゼントが届けられる。開けてみると、前の日に自分の持ち場であるグローブ売り場で初老の紳士が買っていったグローブだった。そして次の日、売り場に届け主、レイ・ポーター(スティーヴ・マーティン)が現れ食事に誘われるの。その頃ジェレミーとは、言うことだけデカくて自分からは行動しない彼に嫌気がさしていたため、レイの誘いに乗ってみることに。

レイの優しさにだんだんと惹かれていくミラベルだったんだけど、レイは決して本気にならない。一方ジェレミーは、ミラベルへの愛が伝わらない中、偶然ライヴ中のバンドのアンプを直したことをキッカケに、そのバンドとバスに乗ってツアーに出掛けることになる――

ミラベルとジェレミー、そしてレイが人との繋がりによって自分を省みて、自分を見つけていくんだけど、ちょっとファンタジーっぽいと言うか、どこかフワフワしたところが全編に漂っているのが不思議な感じ。だけどそれだけに、イマイチ踏み込み切れてないようなところもあるような…。現実的なところを描きながら、とにかく不思議なところがある作品でした。

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» 映画『Shopgirl/恋の商品価値』 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Shopgirl 恋がしたい!ラブロマンス特集のひとつ・・スティーヴ・マーティンがスクリーンに登場すると思わず笑いたくなるし、いつ笑わせてくれるかと期待してしまう・・ けれど、この物語はラブ・ロマンス、彼自身の自作小説を自ら製作・脚本・主演で映画化したという... [続きを読む]

受信: 2008.08.10 20:09

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