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2008年6月

2008.06.21

『ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛』★★★★★

Main TSUTAYAに割引券をもらったのもありつつ、溜まってる代休を使って『ナルニア国物語 第2章』を観に行ってきました~!

物語は第1章から1300年後の“ナルニア国”。だけどそこはテルマール人という人間に侵略され、かつての美しさもなくなっている世界。そこでは先王の弟ミラースが摂政を務め暴力で周りを押さえていた。そのミラースに男子が生まれた夜、正式な王位継承者であるカスピアン王子(ベン・バーンズ)の暗殺を企てる。それに気付いた王子の教育係であったコルネリウス博士は、“危機の時に使うように”と角笛を渡して王子を逃がすの。そして、森へ逃げた王子のもとに追っ手が迫ったその時、王子が角笛を吹く。

あれから1年が経ち、ロンドンで“普通の”生活にようやく慣れ始めたペベンシー兄妹。地下鉄を待つ彼らに角笛の音が届き、気が付くと美しい海岸に立っていたの。ナルニアへ戻ってきたことに喜ぶ4人なんだけど、廃墟を見つけて疑問に思い、やがてナルニアの現状を知ることになるの。そして、自分たちを呼び戻したカスピアン王子を探し始める――

前作はあくまで“子供対魔女の戦い”って物語で、若干子供っぽすぎるとこもあったのは否めないけど(あたしは大好きだったけどね)、今作は人としての葛藤だとか成長だとかが中心に描かれていて、かなり違った趣。特に、カスピアン王子の登場が作品に違ったものを持ち込んだようですね。ちょっとした恋もあるし。

しかし何よりカスピアン王子役のベン・バーンズ、全くもって萌え死にました。英会話の先生曰く“イギリスの典型的なハンサム顔”ってことですが、も~ぅ、イギリス人万歳!っす。

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2008.06.17

『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』★★★★★

070724_waitress_sub2 エイドリアン・シェリー監督が、日本での公開を前に亡くなってしまったんですよね…『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』を観ました。

地元のカフェで働くジェナはパイ作りの天才。そんな彼女が旦那アールの子供を計らずも妊娠してしまうの。ジェナは自己中のアールにキレ、パイコンテストに出場して賞金で家を出ようと、こっそりヘソクリもしてるのね。そんな時に分かった妊娠だから、まるで子供に愛情が沸かないの。

カフェの同僚たちもそれぞれ問題を抱えていて、ドーン(エイドリアン)は独り身の冴えない生活、ベッキーは寝たきりの夫がいて、3人で日々励まし合っている。

夫の歪んだ愛情表現や暴力にうんざりしているジェナは、担当医師のポマターと心を通わせていくの。そんなジェナの変化と一緒に、ドーンとベッキーの状況にも変化が出てきたりして、3人がそれぞれ変わり、成長していくの。

お腹の子供に愛情の沸かないままのジェナなんだけど、同僚2人にもらった本に子供への手紙を書き込んでいくことで自分を見つめ直すことにもなって…

それぞれの女性の“普通の”想いが絶妙に描かれていて、何とも言えない感情をずっしりと残す作品でした。そして何より、監督のエイドリアンが出演してるのも、さらにはエイドリアンの実娘がジェナの娘ルル役として出ているのも知らなかったから、それを“特典映像”で知った時の切なさといったら…。ホントに、惜しい才能をなくしました…。

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2008.06.14

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』★★★★☆

Funuke_main 久しぶりの映画です~。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』って邦画を観ました。“劇団・本谷有希子”(だったかな?)っていう劇団を主宰する本谷さんの原作のものです。

両親が交通事故で亡くなり、その葬儀の場に家族…兄妹が揃う。頑固で嫁には厳しいが妹には優しい兄(永瀬正敏)と、都会出身でちょいボケ、だけど夫には従順な嫁マチコ(永作博美)、大人しく漫画を書くのが好きな下の妹・清深、東京で女優修行中の上の妹・澄伽(佐藤江梨子)だ。

澄伽は親の葬儀という理由だけじゃなくて、ある問題も抱えて帰って来るの。自分が売れないのは仕送りが足りなくバイトばかりしてるせいだと仕送りを要求に来ていた。再婚同士の親のため、兄と妹2人は血が繋がってないんだけど、兄はヘンに澄伽に甘く、澄伽は清深に冷たく厳しい。それは、兄と澄伽の歪んだ関係があり、清深が元に起こした過去の事件(?)があったからで。そんな兄妹の中にあって、マチコの純真さは3人を癒し混乱させ悩ませるんだよね。

そういった4人の関係が過去や周囲も絡みながら徐々に変化していくの。ラストにかけては実に爽快! “お姉ちゃんは面白すぎる”って言ってのけた清深が良かった。

映画の冒頭こそ、不思議な人物設定と内容に、ありがちな不思議系舞台作品のような日本映画って感じなのかなって思ったけど、中盤から後半への展開が小気味良く、なかなか興味深い作品になってました。

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2008.06.11

初アメリカ本土の旅、まとめ。

5月末から仕事でアメリカ本土に初めて上陸いたしました~。友達Kちゃんの住むテキサスだったんですけども。前情報で聞いていたとおり、めっちゃ暑かったです…

●1日目。

アメリカン航空にてダラス・フォートワース空港に到着。10時間以上のフライトって7年ぶりぐらいだったので、めちゃくちゃ疲れました。ほとんど寝られなかったし。入国審査もけっこう厳しかったわ。ちゃんといろいろ聞かれました。英会話の成果は出ていたんでしょうか…。で、暑いつってもカラッとしてるって話だったんだけど、着いてみたら蒸し暑い…。早くも心が折れそうになりました。

Dscf0118 ホテルにチェックインしてちょっと休んだ後、仕事の同行者と再び合流。近くのメキシコ料理らしきお店に行ってみました。店内はまさにアメリカ!って感じでイイ雰囲気。料理は読んでみても全く分からなかったのでテキトーに頼んでみたのですが…量、多っ! でも、右下の豆のペースト?みたいのが美味しかったです。

Dscf0122 夜はバーみたいなところに連れてってもらい、“フライドチキンステーキ”っちゅうものを食べたんですが…これまた大きい! 美味しかったけど。友達Kちゃん曰く、“フライドチキンの衣をつけたビーフで、これもテキサスの料理”なんだそうです。Kちゃんに教えてもらった現地ビール=シャイナーを初めて飲んだんですが、黒ビールっぽいこれがめちゃくちゃ美味しく、これ以降ずっとシャイナーを飲んでたのでした(笑)。

●2日目。

夜まで仕事がなかったので、Kちゃんに来てもらい、いろいろ観光に連れてってもらいました!

Dscf0124 まずはJFKの博物館と暗殺現場。JFKについてはまるで詳しくないんですが、そこを訪れている人たちの表情とか、Kちゃんの“ここに来ると重くなるんだよね”っていう言葉に、アメリカ人にとっての“その場所”の重みを感じました。

Dscf0129 その後、ここの近くにある、有名だというステーキ店に連れてってもらいました。ステーキ!って感じでやっぱり美味しかった! 店員さんも元気でイイ感じ。付け合わせの“フライドオクラ”ってのも、ビックリだったけど美味しかったです。でもやっぱり量は多いわね(笑)。

Dscf0131 んで、その後は車でいわゆるスーパーに連れて行ってもらったり、ちょっと現地を満喫できて楽しかったわ。いろいろくだらないものも買っちゃったし(笑)。Kちゃんがいなかったらこういうとこも行けなかったので嬉しかったな~。

夜から始まった仕事は深夜まで続き、かなり疲れました…

●3日目。

Dscf0162 この日は昼から仕事だったんですが、前日のテキーラでかなりグロッキー状態(苦笑)。時間とトイレを見つけては吐いてました(スミマセン…)。だけど夜は復活! ホテル近くのお店でまたもメキシカン! これまた量も多くてね…。でも、肉が続いたのでエビさん、美味しかった~。

●4日目。

Dscf0138 Dscf0139 この日は昼から何となく仕事だったんですが、最終日ということで、夜は現地スタッフ一同そろっての打ち上げ! …が、連れて行かれたステーキ屋は昨日Kちゃんに連れて行ってもらったところでした(笑)。でも夜だったからメニューも多少違ってたし、やっぱ美味しかった。でも、ベイクドポテトはデカすぎでした…

●5日目。

Dscf0166 L.A.へ向かう同行者と別れ、あたしだけは帰国の日。空港へ向かう車の手配や空港に着いてチェックインとかまでは上手く行ったんですが、搭乗時間を待つ間に事件は起こりました。ふと見ると、搭乗ゲートが変わり、時間もどんどん遅くなる…。どうなってるんだ!?と思っているうちに、どうやら飛行機自体がキャンセルとのこと。日本人を何とか見つけ、振替便の手配とか、もうかなりサバイバル英会話で大変な目に遭いました…。当初はLA経由だったんだけど、LAまで行って便がないから1泊するか、翌日の直行便かって言われたんで、これはもう直行便にしたほうがいいだろってことで、ダラスにもう1泊することに。

Dscf0167 空港から15分ぐらいの、手配されたホテルに連れてかれたんですが、モーテル一歩手前の雰囲気にさらにグッタリ。でも廊下の雰囲気とかは撮影に使いたい!とか思っちゃったのは職業病でしょうか(笑)。

で、空港で話しかけて一緒になった夫婦と、昼と夜のゴハンも同行させてもらいました。パスタとかだったんだけど、気力もなかったのであんまりお腹に入らなくてね…。

●6日目。

早めにホテルを出て空港に着くと、昨日の混乱がウソのように普通でした。朝ごはんにアイリッシュ・パブに行っちゃったりして、ここまでの大味なアメリカ料理にグッタリしてたので、アイリッシュですら安心しちゃうという感じで(笑)。

で、無事日本に着いたものの、最後にまたとんだオチが。半分予想はしていたけど、荷物が同じ便に乗ってませんでしたー。便を振り替えた時に、何度聞いても“荷物もちゃんと振り替えたからOK”とか言われてたのに。結局、当初乗る予定だったLA経由便で戻ってきました。とほほー。

NYとか、他の場所にもまた行ってみたいけど、その時はアメリカン航空は使いたくねーぞ!と思ったアメリカ旅行だったのでした。

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2008.06.02

“TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!”@Zepp Tokyo

TM NETWORKのツアーの追加公演で、ファイナル2daysの1日目に行ってきました(…って、忙しくて今さらコレ書いてるんですが)。今回は会場はZepp Tokyoだったわけですが、敢えて遠い会場を申し込んだのに、またしても立ち見…今回はツイてなかったっすgawk

前回よりステージは何となく見やすかったんですが…とりあえずてっちゃんが具合悪かったからか何なのか、同期とシンセの他の音がズレてるのが気になっちゃって気になっちゃって…。ついでに、ウツの声もツアー初盤の前回のほうが(当然だけど)全然良かったしなぁ。ステージに漂うビミョーな感じもちょっと受けてしまって、すごく楽しめた!って感じではなかったのです。個人的には。

でもまぁ、ゆる~いMCとか面白かった…けど内容忘れちゃったshock

しばらくウツのソロとかは行ってなかったんだけど、今度あったらまた行こう!と思わせられる感じはありましたねgood

【set list】
Opening(War Teachers)
1.COME ON EVERYBODY
2.ACTION
3.All-Right All-Night
4.DIVING
5.RED CARPET
6.CLOSE YOUR EYES
7.GIRLFRIEND
8.Seven Days War
9.TK HITS!!(SPEED2)
10.KISS YOU
11.RESISTANCE
12.Be Together
13.TK Solo(Time To Countdown/A Day In The Girl's Life/MALIBU)
14.Love Train
15.WELCOME BACK 2
<encore>
16.BEYOND THE TIME
17.Self Control

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