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2008.07.13

『主人公は僕だった』★★★★☆

Spejapan85 ウィル・フェレル主演の『主人公は僕だった』をようやく。原題は『Stranger than Fiction』で、これは原題も邦題も分かりやすい気がしますね。

国税庁の会計検査官=ハロルド・クリック(ウィル)は、毎日を時間通りに無駄のない生活をしている。そんな変わりのない日々だったんだけど、ある日突然、自分の行動を説明するナレーションのような声がどこからともなく聴こえてくるの。自分に付きまとう声にイライラを募らせるハロルド。そして“死を招こうとは――”という声に驚き、文学の専門の教授(ダスティン・ホフマン)を訪ねるの。そこで、声を書き留めることや、自発的に今までと違う行動をしてみることを提案される。

そこでハロルドは、今までの規則的な生活を敢えて壊し始める。そんな中、ベーカリーショップのアナ(マギー・ギレンホール)に一目惚れ。アナに近付くためにますます行動に変化が出て来たハロルドは、ついにアナと付き合うことに。

並行して教授の指導を受けてたハロルドは、偶然テレビに出ていた作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)が“声”の主だということに気づき、カレンへの接触を画策し始める――

何をしてもクスッと笑っちゃうようなウィルのおかしさと、堅いイギリス人!って感じのエマとの対照的な演技で、ジワジワと面白さが効いてくるって感じでね。結末が急にまとまっちゃった印象だけど、まぁそうじゃないとこのジワッとした笑いは得られなかったかも。

しかし、イギリス英語とアメリカ英語の違い、相変わらず分からず、理解するにはまだまだ修行が足りないようです……

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原題:Stranger than Fiction 事実は小説よりも奇なり、というけど、小説の主人公がそのまんま僕だったなんて、いかにも嘘っぽくて期待しなかったけど~意外に面白くて感動的な物語~ 主人公は国税局に勤め几帳面で計算にも強いハロルド・クリック(ウィル・フェレル)... [続きを読む]

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