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2008年9月

2008.09.29

“デビュー20周年記念公演「サーカス団、武道館へ帰る!」”@日本武道館

2008092117400000 やってきました、筋少ちゃんデビュー20周年を記念した日本武道館公演が!! 復活してから、MCで何となく匂わせてた感じもあったから、決まってるんじゃないかなーとは思っていたんだけど、ちゃんと発表になった時はやっぱ嬉しかった!

ニコニコな筋肉仲間、妊婦のM子ちゃんから当日になって行けないという連絡がありガックリしたんですが、とりあえず物販を買うべく、開演1時間ちょっと前に武道館に行ってみると…物販、長蛇の列!! お堀の最初の門からもはみ出さん勢いです。しかも物凄い雨まで降ってきちゃって、これも人生の修行さっていうほど…ではありませんが、辛抱して並び続けること約40分。いちばんの目当てのタオルは買えず…でも、人に頼まれたものもあったとはいえ、物販のテントで2万も払った自分にビックリです(笑)。

中に入ってみると、2階席ど真ん中という、なかなかの観やすい席だったのですが、個人的知り合いが偶然近くの席にいて、気まずいやら面白いやら…Σ(;・∀・) でも、一緒にダメジャンプしてくれたCちゃん、超ありがと!

ライヴは「サンフランシスコ」に始まって、いきなりコーフン! 選曲的には“20周年の武道館”という王道なものだったのではないでしょうか。途中、オーケンが“血糖値が下がったから”と、“チョコくれよ~チョコ~チョコ~”と駄々をこね出したのは大爆笑でしたが、最初は呆れてた橘高が、スタッフが誰も動かないのを見て“誰かチョコぐらい持って来てやれよ~”と言ってた優しさにうっとり(完全ファン目線)。まさかの太田さんやら、横関さんやみのすけさんといったゲストも登場したものの、それぞれ1曲+「大釈迦」のみってのはちょっと残念だったなぁ。特に太田さん。

でもまぁ、“小銭が稼げるうちはまだ続ける”と言ってたので、次の機会を楽しみにしつつ、とりあえず年末の渋谷AXだけチケット取ったので、それを楽しみに年末まで仕事頑張ろう、と(笑)。

【set list】
1.サンフランシスコ
2.君よ!俺で変われ!
3.日本印度化計画
4.暴いておやりよドルバッキー
5.労働者M
6.仲直りのテーマ
7.僕の宗教へようこそ~Welcome To My Religion~
8.キノコパワー
9.元祖 高木ブー伝説
10.福耳の子供
11.香菜、頭をよくしてあげよう
12.バトル野郎~百万人の兄貴~
13.イワンの馬鹿
14.これでいいのだ
15.踊るダメ人間
16.トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く
<encore>
17.俺の罪
18.僕の歌を総て君にやる
19.Guru 最終形
20.大釈迦
21.ツアーファイナル

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2008.09.21

“サーカス団、帰還の途上ツアー”@赤坂BLITZ

筋少ちゃん、20周年記念の武道館に向けた東名阪ツアー東京公演に行ってきました! 今回は筋肉仲間のM子ちゃんが妊娠中のため欠席ということで、大人しく真ん中の柵あたりで見てよっかな~って思っていたんですが、始まってみれば押されてやや前のほうに(もちろん橘高側ね)。

「踊るダメ人間」から始まり、なぜかいきなりうっちーがヴォーカルを取る「俺の罪」に続くという、何とも言えないオープニング。その後のMCもゆるゆるだったんだけど、8月にリリースされた新譜の曲も全曲披露したり、「釈迦」も「サンフランシスコ」もどっちもやってくれちゃったり、武道館への期待も高まるメニューでね。橘高が、“今日言うことじゃなかった?”と言いつつ、“2年前に復活して、20周年を迎えられたらいいな~って思ってたからよかった”ってことを言ってたのは、嬉しかったし感動しましたね~。

【set list】
1.踊るダメ人間
2.俺の罪(唄:うっちー)
3.日本印度化計画
4.仲直りのテーマ
5.労働者M
6.へそ天エリザベスカラー
7.ドナドナ
8.キノコパワー
9.元祖 高木ブー伝説
10.蜘蛛の糸
11.Guru
12.バトル野郎~100万人の兄貴~
13.イワンのばか
14.これでいいのだ
15.釈迦
16.ツアーファイナル
<encore>
17.航海の日
18.中学生からやり直せ!
19.僕の宗教へようこそ
20.サンフランシスコ

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2008.09.12

『明日、君がいない』★★★★☆

Asita カンヌ映画祭で“ある視点”部門の賞を獲った作品…じゃなくて出品作品でしたね。実に不思議な感覚もあり、実に深みのある作品『明日、君がいない』を観ました。

オーストラリアの、ある高校の風景から映画は始まる。そして“2時37分”、事件は起きたの。鍵が閉まったままのトイレから不審な物音がしたことに気がついた少女は扉を叩き、呼び掛ける。中からは反応がなく、教師を連れてくる。同じく扉を叩き呼び掛けた教師は、中から血が流れ出してくるのに気づく――

時はその日の朝に遡る。父親を尊敬するマーカス。小学校の教師を夢見る、マーカスの妹メロディ。学校嫌いで体力に自信を持つルーク。その友達で女好きのショーン。ルークの彼女で結婚がいちばんの幸せだと思うサラ。片方の足が短く、身体に欠陥があるためにイジメに遭っているスティーヴン。彼らがインタビューに答えるかたちで、自分の抱える光と闇、他者との関わりを語られていきながら、朝からの高校の風景を映し出していく。そして、彼らの闇が物語にだんだん充満してきたところに、一見そういった闇を持たない“ある少女”のことが挿入され始める。やがて、彼らが“ある少女”のことを語り始めた頃には、悲劇はどんどん進行していて――

前半は、それぞれが自分のことばっかりで進んでいくんだけど、それが徐々に混ざり始め、一気に壊れていく中で、気づかぬうちに進んでいく別の悲劇――見終わった後に、何とも形容しがたい哀しみと、そこはかとない恐ろしさの残る作品でした。

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2008.09.05

『サルバドールの朝』★★★★☆

Img1_1205132729 久々のDVDはちょっと重めなセレクトで…スペインの最後の独裁政権時代の実話を描いた『サルバドールの朝』を観ました。

1973年、スペイン・バルセロナ。警察に追い詰められ、そこで警官を銃殺した容疑で逮捕されるサルバドールの姿から話は始まる。刑務所に入れられたサルバドールが弁護士に自分の経緯を語るというかたちで物語は進んでいく。

独裁政権下の暮らしに苦しむバルセロナの人々。そんな中、反政府のビラを配っただけで若者が殺された事件が起こり、それをキッカケにサルバドールは反体制運動にのめり込んでいく。銀行を襲い資金を集め、ビラを作り、武器も整え…と最初は順調に進んだサルバドールたちの活動だが、フランスにいる同士と連絡を取った記録の入ったバッグをバーに置き忘れ、マークされていたためにそれのせいで全てを捕まれてしまう。そして、冒頭の事件へ…

サルバドールが殺したとされる警官からは複数の銃弾が摘発されていて、死因になったのはサルバドールの銃によるものじゃない…そう医師は証言し、弁護側も減刑を求めて動き始める。一方、刑務所にいるサルバドールは、攻撃的な看守とも素直に接し、サルバドールの父親に宛てた手紙を読んだことで興味を覚えた看守は、バスケットを通じてお互いの気持ちを語るようになる。

魅力的なサルバドールの性格で、周囲をどんどん動かしていくんだけど、状況は良くならないまま時は徐々に過ぎていき――

これ、『パンズ・ラビリンス』と同じ時代の出来事なんですね。スペインでのこういう出来事って、これらの作品で初めて認識したって感じだったんですが…世界を知るためには、こういった史実の作品化は大切なことだな…と思いました。

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