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2008年10月

2008.10.31

出雲・松江の旅、まとめ。

えーと、両親といきなり出雲・松江を旅することが決まりまして、行ったのは8月のお盆だったのですが、ここに書くのがすっかり遅れちゃいまして、ただの箇条書き状態になります。あしからずー。

Dscf0220 ●出雲大社

ここはかねてより行きたかった場所なんですね。今年は、遷宮をするに当たって、普段見られない本殿の中を公開しているということもあり行ったわけなんですが…松江空港からタクシー(!!)で直行して、10時過ぎに到着したんですが、すでに参道は長蛇の列。凄い暑さだったのに、みなさんも凄い。次は60年後?だとかだから、ここで見ないとあたしも見れないしね!

Dscf0203 ふと空を見たら、竜のような雲が! 松江の神社からの帰りにも二重に架かる虹を見たし、何だか出雲、やっぱり神懸かってる…ような気が、どうしてもしてしまいますねん。

Dscf0219 ●竹野屋

泊まった旅館、「竹野屋」は竹内まりやの実家だそうなー。旅館の片隅に竹内グッズの売り場があったり、歌詞を大きく筆で書かれたものがあったり、ところどころ竹内アピールはありましたが、素朴な良い旅館でした。大社さんにお参りする人の御用達、みたいな感じ。

Dscf0242 ●日御碕

ここの崖っぷちぶりはハンパなかった~! 凄い端っこまで歩いて出てる人もいたけど、あたしはムリでした。“流紋型の溶岩”から出来ているというカクカクした岩石も面白かったです。岩石研究をさせられてた高校生の時だったら、ちょっと詳しく調べてみたら面白かったかも、と思ったり。

Dscf0256 ●島根美術館前のウサギたん

島根美術館前、宍道湖ほとりに並んでるウサギたんの列。なんでも、これの前から2番目のウサギたんにアサリの貝殻をあげつつ、右側からなでなでするとイイコトがあるそうなー! …ということを全然知らなかったのでアサリなんて持ってなかったんですが、とりあえず(偶然)右側からなでなでしてみました。そういうのを抜きにしても、宍道湖に落ちる夕日に照らされるウサギたんの列は可愛かったですね。

Dscf0280 ●宍道湖七珍

宍道湖名物の魚介ベスト7的な意味の郷土料理、七珍もどきも食べました。やはりアサリご飯はウマー。ここで食べたのは、ご飯の間にもアサリの何か(忘れた)が入ってて、めちゃくちゃ美味しかったです。

というワケで、物凄く大まかに出雲・松江の旅でした(苦笑)。出雲そばも、あたしはわりと好きな味でした。父親はビミョーだったみたいだけど。

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2008.10.27

『マーゴット・ウェディング』★★★☆☆

Photo ニコール・キッドマン主演『マーゴット・ウェディング』です。日本未公開作品のようですね。原題は『Margot at the wedding』のようでした。“at the”がないだけでやっぱ言葉の意味が違っちゃうよね。

マーゴット(ニコール)は絶縁状態だった妹ポーリン(ジェニガー・ジェイソンリー)の披露宴に突然招待され、息子クロードと向かうことになる。ポーリンはマルコムとは再婚になるため、あまり派手じゃなく、でも家の自慢の木の下で式を挙げたいと思ってる。だけどその木は隣人とのトラブルの原因にもなっている。ポーリンには娘イングリッドがいて、クロードとは仲良くなるの。

マーゴットは夫ジムとは問題を抱えていて、ジムから離れるため、そして自分の不倫相手に会うため、自分の公演会のために妹の家=自分の地元に帰ってきた、ってとこもある。

そんなマーゴットとポーリンは、お互いの性格や夫のことなどとにかく言い合うの。それは、相手を欺くようなことでも、いろいろな方法で。

…そういった会話劇が、紹介文では“コメディ”ってことなんだけど、イマイチ面白さは分からず…。個人的には何だか暗~い印象のある、不思議な作品だったのでした。

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2008.10.24

『犯人に告ぐ』★★★★☆

Hannin 雫井脩介原作の映画化作品『犯人に告ぐ』です。原作は読んだことないんですが、映画のラストがナゾすぎるので、ぜひ原作も読んでみたくなりましたねぇ。

2000年12月31日、誘拐事件の犯人からの指示で、身代金を持った母親が新宿駅前を徘徊。そしてさらなる指示で横浜へ移動。年越しのイベントに沸く混雑した状況の中、捜査本部の管理官であった巻島史彦(豊川悦司)は、新宿でも見かけた同じ人物を見つけ、追うのだが……シーンは正月の川のほとりへ。誘拐されていた少年が死体で発見され、そのポケットには犯人からメッセージが書かれた年賀状が。警察の非を認めない会見を開くも、被害者の両親は巻島への怒りを露にする。

それから6年。事件の失態から足柄署に左遷させられていた巻島。そこでは検挙率1位を誇り、事件の最中に妻が自分の身を賭けて生んだ息子は6歳になっていた。その頃、川崎では別の連続児童殺害事件が起きていたのだか、ここ半年間は捜査が行き詰まった状態になっていた。そんなある日、県警本部に呼び出された巻島は、かつての上司であった本部長(石橋凌)に、捜査責任者を任される。そして、本部長の指示でニュース番組に出演した巻島は周りの意に反して犯人を挑発。それが視聴者の反響を呼び、犯人へ呼び掛け続けると、ついに犯人から声明文が届き、再び事件は動き始める――

巻島と事件の絡み、周りの刑事の感情や思惑なんかが複雑に絡んでいって、非常に楽しめました。怖さもあったけど。ラストにかけての流れ、やはりナゾすぎるし…。ラストシーンも、本部長の記者会見のラストシーンも。だけど、何と言ってもトヨエツが渋くてカッコ良かったー!(笑)

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2008.10.21

『魔法にかけられて』★★★★☆

0cf37e43f795240d550ee4aaddccd7f0 なんだか最近DVDのペースが落ちてます…引っ越ししてTSUTAYAが遠くなっちゃったのよねぇ。…というワケで、『魔法にかけられて』を観ました。原題は『Enchanted』というそうです。辞書で調べてみたところ(爆)、“魔法にかけられた”という意味で、邦題はそのまんまなんですねー!

森の中に動物たちと住む少女・ジゼルは、夢で見た王子を木で作っていた。そんな時、魔法の国の王子・エドワードが狩りの途中でジゼルの歌声を聴き、運命の女性だとジゼルに出会うの。途端に恋に落ち、結婚することになるんだけど、その当日、王子の継母であるナリッサ女王は、王子の結婚により玉座を奪われるのを避けるべく、魔法でジゼルを井戸の中の“幸せのない世界”に落としてしまう――

…と、ここまでは映像がアニメーション。ジゼルが落ちた先はニューヨークのど真ん中。ここからは実写になるの。

現代の世界で必死にお城と王子を探すジゼル(エイミー・アダムス)。全く勝手の違う世界で混乱するジゼルを、ロバートとモーガンの父娘に助けられて何となく家に連れていくの。的を射ないジゼルの行動のせいで恋人にも誤解され、仕事も失敗してしまったロバートは、ジゼルを何とか追い返そうとする。王子と女王の家来も、ジゼルを追ってニューヨークへ来ていたんだけど、家来に阻まれてジゼルに出会えないばかりか、ジゼルは女王の毒リンゴを与えられようとしていて……

そして、どこまでも純粋に王子を探し、幸せを振りまいていたジゼルにも、気持ちの変化が訪れる――

“ザッツ・ミュージカル!”って感じの音楽がとにかく良かった。自然に笑顔になれちゃうストーリー展開もステキだったんだけど、その展開の平坦な感じもあったりして、そこがちょっとガッカリなところ。ディズニーアニメの名場面がふんだんに盛り込まれているところもいいんだけど、もうちょっとヒネりがあってもよかったかも。

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2008.10.15

新橋バンザイ!

大学の先輩がネットで見つけてかねてから行きたがってた、新橋の「大露路」というお店に念願かなって行ってきました! ネットで見る限り、“お母さんの味”って感じの料理の数々が妙にそそられ、しかもそれらがオール300円とのこと!! 何だかワクワク感が高まります…

20時すぎに着いたんですが、小さい店内はお客さん(見事サラリーマンのみ!)でごった返していて…入れないかな!?って心配になったのですが、ちょうど6人分席が空いていてラッキー! ウチらが入った後もひっきりなしにお客さんが来ていて、入れない人もいたようだったので、タッチの差でした。

2008101420400001 席に着くなり、まずはいちばんの目当てのハムフライをオーダー。ネットで見ていた写真でも、かなりの分厚さだったから相当期待していたんですが、出てきたそれは予想以上のボリューム! しかも1皿にそれが2枚乗っていて、4分割されてるんですが、一切れ食べただけでかなりの満腹度でありました。

2008101421350000 お通しのもやしのおひたしも、シンプルで美味しかったんですが、頼んだ料理がどれもが“家庭料理!”って感じで、ホントに美味しい! そんな中でも相当のヒットだったのが、焼きシメ鯖。見た目は普通に“焼き鯖”で、“これ、ホントにシメてんのか!?”とみんなで疑っていたんですが、恐る恐る口にしてみると…ほんのり酢の香り&味がしてウマー! これで300円っていうのも改めて感動! 他の料理も、コストパフォーマンス面を考えても、全くもって感服です。周りのオジサンたちがやけにトマトサワーを飲んでいるのが気になり、あたしもオーダーしてみたんですが、これがまたヘンに酸っぱくなく、サッパリしていて美味い!!

行った一同、“初めて来た気がしねぇ”と言っていたほどの落ち着く店内で、お店のママさんたちもイイ感じだし、さらに常連さんたちなんかには空いてきたグラスに焼酎だけ追加してくれてたみたいで、そのサービスっぷりも素晴らしい! 会社から比較的近いし、また絶対に行きたいお店なのでしたo(*^▽^*)o

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2008.10.09

『いつか眠りにつく前に』★★★☆☆

Img1_1198745384 クレア・デインズ主演の『いつか眠りにつく前に』です。原題は『EVENING』なんですね。何でかしら?

病床につくママのアン(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)が、娘たちを前に突然うわ言のように“最初の過ち”を口にし出す。長女のコニーは末期症状における幻覚のせい、と思うんだけど、次女のニナは母の口から出てくる人名に興味を持つの。そんな娘たちの気持ちとは別に、アンの心は自分の娘時代に遡っていく――

アン(クレア)は親友のライラの結婚式でブライドメイドを任され、彼女の家の別荘に訪れた。そこには、大学時代からの友人でありライラの弟パディを始め、多くの人たちが集まっていて。そこでアンはパディに、ライラが昔から想いを寄せているんだという、使用人の息子ハリスを紹介、アンは何となく惹かれていくの。

結婚式前夜、パディの必死の訴えにもライラは頑なに拒否、ハリスではなく婚約者カールとの結婚を決意。だけど結婚式当日まで、揺れる心をアンには見せるの。そんなライラの気持ちにやるせなさを感じながら、アンとハリスのキスを見てしまったパディは、自分が以前から抱える気持ちと共に混乱し、酩酊状態に。そして結婚式を終えた夜、飛び込みの儀式でフザけたパディはアンの信用を失ってしまい、怒ったアンはハリスと森の中へ…。やがて夜が明けた時、アンはようやく悲劇に気付く――

病床のアンのもとへ訪ねてくるライラ(メリル・ストリープ)。そこで語り、過ちの心が癒やされたアンの表情は、実にすっきりしたものだった――

ライラの娘時代をメリル・ストリープの実娘が演じてるんだけど、これが激似でビックリです。話としては、“人生を終える前の最後の懺悔”に対することがメインになってくるんだけど、幸福も絶望もイマイチ行き切ってないところが映像としてはキレイでもありつつ、何だか煮え切らないところもありました。

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