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2008.10.24

『犯人に告ぐ』★★★★☆

Hannin 雫井脩介原作の映画化作品『犯人に告ぐ』です。原作は読んだことないんですが、映画のラストがナゾすぎるので、ぜひ原作も読んでみたくなりましたねぇ。

2000年12月31日、誘拐事件の犯人からの指示で、身代金を持った母親が新宿駅前を徘徊。そしてさらなる指示で横浜へ移動。年越しのイベントに沸く混雑した状況の中、捜査本部の管理官であった巻島史彦(豊川悦司)は、新宿でも見かけた同じ人物を見つけ、追うのだが……シーンは正月の川のほとりへ。誘拐されていた少年が死体で発見され、そのポケットには犯人からメッセージが書かれた年賀状が。警察の非を認めない会見を開くも、被害者の両親は巻島への怒りを露にする。

それから6年。事件の失態から足柄署に左遷させられていた巻島。そこでは検挙率1位を誇り、事件の最中に妻が自分の身を賭けて生んだ息子は6歳になっていた。その頃、川崎では別の連続児童殺害事件が起きていたのだか、ここ半年間は捜査が行き詰まった状態になっていた。そんなある日、県警本部に呼び出された巻島は、かつての上司であった本部長(石橋凌)に、捜査責任者を任される。そして、本部長の指示でニュース番組に出演した巻島は周りの意に反して犯人を挑発。それが視聴者の反響を呼び、犯人へ呼び掛け続けると、ついに犯人から声明文が届き、再び事件は動き始める――

巻島と事件の絡み、周りの刑事の感情や思惑なんかが複雑に絡んでいって、非常に楽しめました。怖さもあったけど。ラストにかけての流れ、やはりナゾすぎるし…。ラストシーンも、本部長の記者会見のラストシーンも。だけど、何と言ってもトヨエツが渋くてカッコ良かったー!(笑)

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受信: 2008.10.28 18:24

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