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2009年2月

2009.02.28

北京の旅、まとめ。

去年の出張やら旅行やらで地味に貯まったJALのマイレージ。それが今年の9月にほぼ期限切れになっちゃうので、行けるとこは…と考えた結果、21~23日の3日間、幼馴染Mちゃんが現在語学留学している北京に行ってみることにしました! いや~中国大陸のデカさと冬の寒さ、完璧ナメてましたね…( Д) ゚ ゚

●1日目。

Dscf0442 やはり、完全にオフシーズンとあってか、飛行機はメチャ空き。快適な空の旅。4時間ほどで北京空港に到着! 空港にはMちゃんが迎えに来てくれていて、そこから成田エキスプレスみたいな電車に乗って市内へ! 空港からいきなりデカさを実感しましたね…

Dscf0447 市内に到着したのが何だかんだ5時ぐらいになっちゃったため、今日は簡単に観光しよう!ということで、ホテルのチェックインを済ませると、地下鉄で移動してベタに天安門広場へ。ちなみに地下鉄は、ICカード式の切符なんですが、だいたいが2元(30円弱)で行けるという安さ! さすがですね。んで、天安門広場。…なんすか、この広さ&デカさ。そして人の多さ。今日は何の日?って、まるで上京したての地方人みたいなことを思ったんですけど、Mちゃんに言わせると、いつも人はたくさんいるんだとか。これまたさすが。

Dscf0453 その後、観光客がよく行くという街中をウロウロして、Mちゃんの希望もあって北京ダックを食べに行くことに! 最初、有名な「全衆徳」というお店(日本にもあるのね)の本店に行ってみたんだけど激混み。ということで「王府井」ってとこにあるお店のほうに行ってみる。こちらは10分ほど待っただけで入れたので、いざ北京ダック! ビールも飲んで、ダック半分頼んで…と腹いっぱい食べたのに、二人で200元ちょっと(約3000円)。日本で食べるのと比べると圧倒的な安さではあったんですが…ワタクシこの年にしてようやく、“油で胸焼け”を初体験しました(苦笑)。皮の裏のフワフワ部分に含まれる油のすごさと言ったら…トホホー。

●2日目。

Dscf0465 今日は朝から万里の長城へ行く!と決めていたので、事前にMちゃんが調べてくれていたバスに乗り、市内からいちばん行きやすいという登り口「八連嶺」へ。長城がだんだん見えてきた…ってとこですでに相当な岩山っぷりだったんですが、実際に中に入るとトンデモなさすぎる! 石畳はツルツルだし、坂&階段は急勾配すぎるし、中国人、何でこんなもの作っちゃったんでしょうか。ガイドブックに載ってるコースの6割がた登ったところで、先を見るとさらにトンデモない急階段が待っていたため、そこで断念。しかし、入り口ではたくさんの姿があった欧米人も半分ぐらいのところでほとんど姿が見えなくなっていたのに対し、中国人は老若男女、どこまで行くんだ!?ってぐらい元気にズンズン歩いてる。しかもヒールで登っちゃってるねーちゃんもいたりして。もう、どんだけー!?

Dscf0471 途中で断念したこともあり、市内に意外に早く帰って来られまして。バスの乗り換え地点からちょっと歩いたところにある、中国の昔の街並が残ってる地区に連れてってもらいました。そこで小籠包ってなってるのとかを食べたんだけど、台湾のそれとは違って、小さい肉まん、という感じ。これはこれで美味しかったなー。ちなみに、街中にちょいちょい公共トイレがあって、Mちゃんが普通に入ったとこは“物凄く中国式(つまりドアがない)”だったそうで。寒さでトイレが近くなってたあたしですが、さすがに入る気になれませんでした…ごめんよ、中国。んで、一度ホテルに戻り、そこから程近い観光客が行くというバッタモン満載のビルに連れてってもらいつつ、夜は王府井の夜市へ。Mちゃんの案内で安く売ってるお店でゲット。美味しかったけど、やっぱ油はすごいのね…(泣)。

●3日目。

Dscf0478 この日の3時過ぎの便で帰ることになってたんですが、長城の他に、今回のもう一つのテーマ、パンダを見に北京動物園へ。ダダっ広すぎる動物園の入り口すぐに、もうパンダ館。さすがです。イメージとしてはうじゃうじゃパンダがいるのかと思っていたんですが、3頭がそれぞれ離れた囲いの中にいたのと、ガラス張りの中にいたやや子パンダが3~4頭と、意外に少なかった。しかも朝早く行ったこともあって、食事だの何だので動きがイマイチ(笑)。だけど、日本(東京)じゃ考えられないくらいの近さでパンダを見ることが出来て楽しかった~。近くで見るパンダは激しくクマでしたけども(笑)。しかしこの動物園、パンダ以外の動物はちょっと冷遇されぎみ。せっかくこんなに広いんだから、もっとゆったり作ればいいのに…管理が難しいからなのかしら?

そんなこんなで、怒濤のように駆け抜けた初北京。2泊じゃ無理です、というのが感想です(笑)。次行けたら、もうちょっとゆっくりしたいですね。マッサージとかも今回は行けなかったので。そして、北京語ペラペラになっちゃってたMちゃんにも相当感謝だわnote

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2009.02.25

『ビバリーヒルズ・チワワ』★★★☆☆

Beverlyhillschihuahua 機内で観たもう1本、日本では5月1日から公開になるらしい『ビバリーヒルズ・チワワ』です。実写とCGの混在した、タイトル通りなお犬様ムービーです。ディズニーが配給なんで、ソレっぽいと言えばソレっぽいですね。

ビバリーヒルズに住み、キレイなお洋服とアクセサリーに飾られ、甘やかされまくりで過ごす、チワワのクロエ(声:ドリュー・バリモア)。ある日、飼い主が仕事で10日ほど家を空けることになり、姪のレイチェルがその間クロエの面倒を見ることに。クロエの世話が飽き飽きし始めた頃、友達に誘われメキシコ旅行に行くことになり、クロエも連れて行くの。だけど、ロクに餌もあげずに遊び回るレイチェルに怒ったクロエ、ひょんなことからホテルを出てはぐれてしまうの。そして、レイチェルを探し回るうちに、車に乗せられて連れ去られてしまう…

チワワが主人公のロードムービーみたいな感じでもあるんだけど、ああいう小型犬を飾り立ててアクセサリー感覚で飼っているようなセレブに対して、ちょっと皮肉ってるところもあって小気味よかったです。声も、クロエ役のドリューの他、アンディ・ガルシアなんかも出演しているようで、なかなか豪華です。

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2009.02.24

『ブタがいた教室』★★☆☆☆

Img_1493337_57757414_0 最近全然映画も観てないんですが、先週末に北京に遊びに行ってきまして、その往復の機内で映画を2本半観たので、それを記すことにします。ちなみに“半”は『マンマ・ミーア!』なんですが、残りを観るの、ちゃんと劇場に行ったほうがいいでしょうか…( ̄▽ ̄;) というワケで、まずは『ブタがいた教室』です。

6年2組の担任で、新任教師・星(妻夫木聡)は、1年の始めに“ブタを育てて、最後は食べたいと思う”と子ブタを連れてくる。児童たちは子ブタの可愛さに惹かれて飼育を賛成するの。周りの教師に反対されながらも、“命について学ばせたい”という星先生の熱意で、校長(原田美枝子)は応援する。“ピーちゃん”と名付けられた子ブタは、児童たちの熱心な飼育で、風邪をひいたり、小屋が飛ばされかけたりしながらも大きく成長。そして、卒業まで100日余りになったところで、星先生は“ブタをどうするか”を児童たちに改めて問いかける。完全にブタに情が移った児童たちは、卒業式の直前まで泣きながら討論を重ねる…

これ、実際のドキュメンタリーの映画化作品なんですよね。実際はどうだったのか知らないけど、この映画では子供たちの考えることばかりに焦点をあてすぎて、問題を提起した教師側の意図が全然見えてこないのよね。“子供に考えさせたい”ばっかりで、“命について”の話がなかったのはどうなのかなー?と思っちゃいました。子供たちの真剣な演技(?)には感動させられましたけども。ついでに、ピエール瀧だの近藤良平だの、マニアックな人がさり気なく出てるのは良かったです。

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