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2009.02.24

『ブタがいた教室』★★☆☆☆

Img_1493337_57757414_0 最近全然映画も観てないんですが、先週末に北京に遊びに行ってきまして、その往復の機内で映画を2本半観たので、それを記すことにします。ちなみに“半”は『マンマ・ミーア!』なんですが、残りを観るの、ちゃんと劇場に行ったほうがいいでしょうか…( ̄▽ ̄;) というワケで、まずは『ブタがいた教室』です。

6年2組の担任で、新任教師・星(妻夫木聡)は、1年の始めに“ブタを育てて、最後は食べたいと思う”と子ブタを連れてくる。児童たちは子ブタの可愛さに惹かれて飼育を賛成するの。周りの教師に反対されながらも、“命について学ばせたい”という星先生の熱意で、校長(原田美枝子)は応援する。“ピーちゃん”と名付けられた子ブタは、児童たちの熱心な飼育で、風邪をひいたり、小屋が飛ばされかけたりしながらも大きく成長。そして、卒業まで100日余りになったところで、星先生は“ブタをどうするか”を児童たちに改めて問いかける。完全にブタに情が移った児童たちは、卒業式の直前まで泣きながら討論を重ねる…

これ、実際のドキュメンタリーの映画化作品なんですよね。実際はどうだったのか知らないけど、この映画では子供たちの考えることばかりに焦点をあてすぎて、問題を提起した教師側の意図が全然見えてこないのよね。“子供に考えさせたい”ばっかりで、“命について”の話がなかったのはどうなのかなー?と思っちゃいました。子供たちの真剣な演技(?)には感動させられましたけども。ついでに、ピエール瀧だの近藤良平だの、マニアックな人がさり気なく出てるのは良かったです。

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