『消されたヘッドライン』★★★★☆
なんと、今年一発目の試写会なのです。何だか最近、全然当たらないなぁ。そんな中で当たった今回は、たぶんココログで募集してたブロガー試写会でした。ニフティさん、まりがとう!(笑) というワケで観に行ってきたのは、ケヴィン・マクドナルド監督作『消されたヘッドライン』です。原題は『STATE OF PLAY』で、えーと、誰か意味教えてください(苦笑)。邦題も何かもうちょっといいのなかったのかしら、的な気がするんですが。
ワシントン・グローブ紙のベテラン記者カル(ラッセル・クロウ)は、ある銃撃事件を追っていた。麻薬中毒者の少年が射殺され、ピザの配達人も狙撃されたのだ。
一方で、国会議員のスティーヴン(ベン・アフレック)の女性職員ソニア・ベーカーが地下鉄の駅で死亡し、それをスティーヴンが涙ながらに発表したことでスキャンダルが発覚。そのことを追うことになったワシントン・グローブのウェブ版記者デラ(レイチェル・マクアダムス)。
カルとデラは情報を交換するうち、2つの事件に奇妙な繋がりがあることが分かる。カルはスティーヴンとは旧知の仲だということもあって、グローブ紙の敏腕編集長キャメロン(ヘレン・ミレン)は、事件の真相=スクープを掴むため、スティーヴンに接触するようにカルに命じるの。
マスコミに追われ、行き場をなくしたスティーヴンはカルの家に逃げ込み、そこでソニアとの関係を話し、彼女の自殺説を否定。カルは友人のためにも真相を突き止めることを改めて決意する――
2時間の中で、事件の真相を一つ一つ暴き証拠を掴んでいきながらスピーディに展開していって、なかなか見応えのある作品だったように思います。新聞記者って設定が良かったのかも。…が、そのナゾを説きながら真実に近づいていく手法とか、警察ではない人物が真相を暴いていくストーリーとか、何となく…
“規模の大きな火サス”
的な雰囲気もあったように思えたのは、あたしの気のせいでしょうか(笑)。ラッセル・クロウのむさくるしさもちょっと気になりつつ。あの人、あんなムサいオッサンだったかなー。ともあれ、総合的には非常に楽しめる作品でした。5月22日から公開だそうなー。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)

![JUNO/ジュノ<特別編> [DVD] JUNO/ジュノ<特別編> [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41o04RXAqAL._SL75_.jpg)

![近距離恋愛 [DVD] 近距離恋愛 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fZOOj1xfL._SL75_.jpg)




![ぜんぶ、フィデルのせい [DVD] ぜんぶ、フィデルのせい [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DdoZi304L._SL75_.jpg)

![プライスレス~素敵な恋の見つけ方~ [DVD] プライスレス~素敵な恋の見つけ方~ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dtdrcNp2L._SL75_.jpg)



最近のコメント