映画(な~は行)

2009.09.14

『ハッピーフライト』★★★☆☆

うわーん、全然映画観てないっ。ヒマも時間もなくて…って、正確には時間はあるんだけど、ドラマの録画分を観るのに追われてたりして。てへ。

5cf403f8 てなワケで、久々となる映画はラク~に観られる邦画を選びまして、矢口史靖監督作品、綾瀬はるか主演の『ハッピーフライト』です。

羽田発ホノルル行きの、搭乗前~搭乗中~離陸後…の一連の時間の経過が描かれていくのね。

搭乗機を整備する整備士たち、搭乗者を受け付け&案内するグランドスタッフたち(田畑智子、平岩紙)、機長(時任三郎)と操縦士訓練のフライトとなる副操縦士(田辺誠一)、厳しいことで有名なチーフパーサー(寺島しのぶ)と国際線初フライトとなるCA(綾瀬)、管制官たち、オペレーションセンターのスタッフたち…と、様々なスタッフが1つの便に関わるのね。

ようやく離陸し、地上のスタッフは安堵するも、空では問題が勃発、それを対処する機内スタッフ、管制&オペレーションセンター。果たして、ホノルル便はどうなるのか!?といったところなんですが――

いろいろな人が出てきて、それぞれの細かい“職業病”的なところも描かれているせいか、全体的に散漫な感じになっちゃってるところは否めなかったのよねー。

特に、“綾瀬はるか主演”目線で観ているせいか、綾瀬自身が意外にもパッとせず(話の中で、ってとこだけど)、どっちかと言うと田辺誠一演じる副操縦士がどう成長するか、のほうがちゃんと描かれていたりして。

鳥がエンジンに巻き込まれるのを防ぐために“バードパトロール”なる仕事もあるのか…とか、いろいろ感心したところはあったけど、全体的にはANA及び航空業界のお仕事紹介的な印象になっちゃってね。矢口監督作品だっただけに、ややガッカリですー。

同じ『ハッピーフライト』なら、こっちのほうが面白くて好きかも。

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2009.07.28

『ブーリン家の姉妹』★★★★☆

04_large また久々です。ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの競演で話題だった『ブーリン家の姉妹』です。っていうか、またイギリスモノを選んでみました(笑)。原題は『THE OTHER BOLEYN GIRL』っちゅうんですが、これは姉のセリフなんですねー。

イングランド王に息子が生まれず、地方の貴族たちは自分の家の地位を上げるために画策する中、姉アン(ナタリー)と妹メアリー(スカーレット)の父親は、アンを王の愛人として差し出すことを決める。

アンは頭の回転が速い娘で、メアリーは可愛いだけのちょっとアホな娘だから…という父親の見解から、メアリーは商人の嫁に出すの。その結婚式でアンは“私はブーリン家のもう一人の娘”と呟くんですが、質素な幸せで満足する妹を前に、地位の上がる結婚への野望をさらに強く持つの。

そして、ついに王が鹿狩りのための宿にブーリン邸へやって来る。そこで、アンは王に気に入られるように振る舞うも、王と共に行った鹿狩りでの失敗をキッカケに、王はメアリーのほうへ目をむけ始める。

この際、王の愛人になるのはどっちの娘でもいいや的な姉妹の父親は、メアリーを王の侍女として宮廷へ上がらせ、そのお供としてアンも一緒に行かせるの。

結婚している身であり、最初は仕方なく王に接していたメアリー。でも、“賛辞は別の誰かのもの”“永遠に影の存在”だと、メアリーの深意を突いた言葉を王に言われたことで、すっかり王に心を奪われる。

対して、嫉妬に心を燃やすアンは、王に内緒で(結婚には王の許可が必要だったよう)、許婚のいる公爵の息子と駆け落ち。これがメアリーが両親に話したことでアンはフランスへ追放されてしまうの。

無邪気な言動で姉を怒らせながらも、王の寵愛を受けたメアリーはついに妊娠。家族は大喜び。だけどメアリーは妊娠中に体調を崩し、絶対安静状態となったために王が遠のいていく。2ヶ月ぶりに帰国の命が下ったアンが、そんな王の前に再び現れるの。

フランスですっかり洗練されて、“オトコの転がし方”も学んだアンは王を翻弄。ついに王はアンに骨抜きにされちゃうんだけど――

これ、家や姉妹の問題だけじゃなくて、結局このことによってイギリスはローマから離れてイングランド国教会を設立する原因となった事件でもあり、エリザベス1世へと続く話でもあるわけで。話の展開が激しくて、なかなか難しいところもありつつも、実に興味深い作品でした。

やっぱ、国は違えど“戦国時代”ってのは女はあくまで道具であり、どうにも出来ない運命に踊らされるのね…。

賢い姉と、純粋すぎる妹という対照的な姉妹を演じたナタリーとスカーレットもイイ感じでした。やっぱ口角の上がったナタリーと、ポカン顔のスカーレットは、まさに!という感じなんでしょうか…(笑)。

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2009.04.03

『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』★★☆☆☆

071112_priceless_main オドレイ・トトゥ主演作『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』を観ました。いやぁ何て言うか、これまたビミョーな作品でしたねぇ…オドレイは相変わらずカワユかったんですけども。

パリの高級ホテルにあるレストランで誕生日を祝う若い女性と年配の男性…女性イレーヌは、金持ちのパトロンを探して高級ホテルを徘徊して、高級ブランドの服やバッグや靴を買わせている生活をしているの。その夜、男性が酔って寝てしまい、仕方なく一人でバーに寄ったイレーヌを見たレストランの給仕であるジャンは一目惚れ。給仕だと気付いていないイレーヌと飲み明かしてしまい、寄った勢いでインペリアルルームで一夜を明かしてしまうの。

その1年後。再びホテルでパトロンと一緒にいるイレーヌの姿を見たジャンは、素性を隠してイレーヌに近づくの。そしてまたインペリアルルームで夜を明かすんだけど、今度はそのことが元でイレーヌはパトロンに捨てられてしまう。だけど完全に金持ちだと勘違いしていたイレーヌはジャンのもとへ。でも今度は、インペリアルルームにいるところをホテルの他のスタッフに見られ、ジャンの素性もバレ、イレーヌは別のパトロンを探すためにニースへ。

イレーヌを追いかけたジャンは、イレーヌと一緒にいられるように貯金を崩して買い物に付き合うんだけど、それもやがて底を尽き、イレーヌはジャンを遠ざける。イレーヌはすぐに別のパトロンを見つけ、ジャンはイレーヌのせいでホテルの支払いに困っているところ、未亡人のマドレーヌが声をかけてきて――

オドレイも可愛いし、ハイブランドのファッションの数々も綺麗だし、イレーヌとジャンの付かず離れずな関係、イレーヌのだんだんと高まっていく嫉妬心とか、微笑ましいところはあるんだけど、それにしても何だかなぁといった作品。これが“素敵な恋の見つけ方”なのか、あたしにはよく分かりませんでした…ε-( ̄ヘ ̄)┌

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2009.03.15

『ヘアスプレー』★★★★★

Hairspray_photos_138 ミュージカルの『ヘアスプレー』、ようやく観ました。ミュージカル好きにはたまらない作品なんじゃないでしょうか!

1962年、人種差別がまだまた残るボルチモア。ちょっと太めのトレイシー(ニッキー・ブロンスキー)は、“コーニー・コリンズ・ショー”というTV番組を観るのを楽しみに毎日過ごしている。授業が終わるとすぐに、友人ペニーと即帰り。TVに出演することを夢見ながら、家でTVを観ながら踊るのだ。

そんなある日。番組で出演者の欠員募集オーディションが行なわれることを知り、オーディションを受けに行くも、“ミス・ボルチモア”の過去が誇りのプロデューサーに、容姿を原因に落とされちゃうの。

オーディションのせいで学校を遅刻したため、居残りさせられるトレイシー。その教室では黒人たちが踊りまくっているのを見て、トレイシーは彼らの仲間に入れてもらうの。教室で踊っているトレイシーの姿を、番組出演者に見られ、番組のパーティーに招待される。白人黒人の枠にとらわれずに楽しく踊るトレイシーの姿は、番組司会者であるコーニーの目に止まり、晴れて番組に出られることに!

番組でも人気が上がり、周りの人たちを巻き込み、周りを幸せにしていくトレイシーなんだけど、ある問題に直面する――

人種差別っちゅう問題が潜んでる作品と知らなかったため、陽気なだけに終わらない部分にちょっとしんみり。だけど、トレイシーの笑顔と歌声で自然と元気になり身体が動いてしまう、実に軽快な作品でした。トレイシーの両親役で出演しているクリストファー・ウォーケンとジョン・トラボルタ(しかも女装・激太りメイクでの母親役!)にかなりウケました( ̄▽ ̄;)

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2009.02.25

『ビバリーヒルズ・チワワ』★★★☆☆

Beverlyhillschihuahua 機内で観たもう1本、日本では5月1日から公開になるらしい『ビバリーヒルズ・チワワ』です。実写とCGの混在した、タイトル通りなお犬様ムービーです。ディズニーが配給なんで、ソレっぽいと言えばソレっぽいですね。

ビバリーヒルズに住み、キレイなお洋服とアクセサリーに飾られ、甘やかされまくりで過ごす、チワワのクロエ(声:ドリュー・バリモア)。ある日、飼い主が仕事で10日ほど家を空けることになり、姪のレイチェルがその間クロエの面倒を見ることに。クロエの世話が飽き飽きし始めた頃、友達に誘われメキシコ旅行に行くことになり、クロエも連れて行くの。だけど、ロクに餌もあげずに遊び回るレイチェルに怒ったクロエ、ひょんなことからホテルを出てはぐれてしまうの。そして、レイチェルを探し回るうちに、車に乗せられて連れ去られてしまう…

チワワが主人公のロードムービーみたいな感じでもあるんだけど、ああいう小型犬を飾り立ててアクセサリー感覚で飼っているようなセレブに対して、ちょっと皮肉ってるところもあって小気味よかったです。声も、クロエ役のドリューの他、アンディ・ガルシアなんかも出演しているようで、なかなか豪華です。

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2009.02.24

『ブタがいた教室』★★☆☆☆

Img_1493337_57757414_0 最近全然映画も観てないんですが、先週末に北京に遊びに行ってきまして、その往復の機内で映画を2本半観たので、それを記すことにします。ちなみに“半”は『マンマ・ミーア!』なんですが、残りを観るの、ちゃんと劇場に行ったほうがいいでしょうか…( ̄▽ ̄;) というワケで、まずは『ブタがいた教室』です。

6年2組の担任で、新任教師・星(妻夫木聡)は、1年の始めに“ブタを育てて、最後は食べたいと思う”と子ブタを連れてくる。児童たちは子ブタの可愛さに惹かれて飼育を賛成するの。周りの教師に反対されながらも、“命について学ばせたい”という星先生の熱意で、校長(原田美枝子)は応援する。“ピーちゃん”と名付けられた子ブタは、児童たちの熱心な飼育で、風邪をひいたり、小屋が飛ばされかけたりしながらも大きく成長。そして、卒業まで100日余りになったところで、星先生は“ブタをどうするか”を児童たちに改めて問いかける。完全にブタに情が移った児童たちは、卒業式の直前まで泣きながら討論を重ねる…

これ、実際のドキュメンタリーの映画化作品なんですよね。実際はどうだったのか知らないけど、この映画では子供たちの考えることばかりに焦点をあてすぎて、問題を提起した教師側の意図が全然見えてこないのよね。“子供に考えさせたい”ばっかりで、“命について”の話がなかったのはどうなのかなー?と思っちゃいました。子供たちの真剣な演技(?)には感動させられましたけども。ついでに、ピエール瀧だの近藤良平だの、マニアックな人がさり気なく出てるのは良かったです。

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2009.01.30

『パリ、恋人たちの2日間』★★★★☆

Paris ひゃーレビュー書くのが久々すぎて書き方忘れちゃった! てなワケで、久々に観たDVDは、あたしの好きなジュリー・デルピーの監督作品『パリ、恋人たちの2日間』です。フランスってこういう感じなんだ~って、ちょっと印象が変わったかも。

普段はニューヨークに住むカメラマンのマリオン(ジュリー)とデザイナーのジャック(アダム・ゴールドバーグ)は、旅行のため猫を預けていたマリオンの実家があるパリに立ち寄ることに。マリオンの実家に着くなり、言いたい放題な家族に面食らうジャック。それでもマリオンは、アメリカ人であるジャックに気を遣ってはいたんだけど、一度外に出れば、“マリオンの元カレ”に何人も会う。しかも未だに仲が良いという関係にジャックは不信感が募る。

何でも話してぶつかってコミュニケーションをはかるマリオン=フランス人に対し、人との関わりをそこまで求めないジャック=アメリカ人。普段のニューヨークでの暮らしでは、ジャックはマリオンのここまでの姿は見なかったのかもね。

人と人が理解し合うにはやっぱりコミュニケーションなんだろうけど、国民性の違いによってその取り方も違っていて、それが全て小気味良い会話で続いていく感じが、ジュリーっぽい映画です。しかしフランス人のイメージ、これでちょっと変わったなぁ。むしろアメリカ人がこういうイメージだったのに。

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2008.12.19

『パラノイドパーク』★★★★☆

Paranoid ガス・ヴァン・サント監督作『パラノイドパーク』を観ました。90分弱にまとめられた中で、非常に良く出来ていたと思います。

アレックスは年上の友達ジャレッドに誘われ、スケート公園である“パラノイドパーク”に行く。その1ヶ月後、授業中に呼び出されたアレックスは、刑事にパラノイドパークの近くで事件があったこと、その事件にスケーターが関与しているかもということを聞かされ、事件当夜の行動を聞かれる。普通に答えたアレックスは、それ以降も彼女と何となく付き合ったり、変わらぬ日々を過ごしていた。

だけどある日、校内でスケーターが集められ、刑事に事件現場の写真を見せられる。アレックスはある記憶が甦り、そこから生活が変わってくる――。

淡々と進みながらも、事件と事件に関わった人の心の変化が絶妙に描かれ、味わい深い作品に仕上がっていました。

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2008.12.17

『ペネロピ』★★★★★

Photo クリスティーナ・リッチとリース・ウィザースプーンが出てるお伽噺じゃあ観るっきゃないでしょ!と思いつつ、ようやく観た『ペネロピ』です。

ロンドンの名家・ウィルハーン家。5代前の息子が使用人に手を出すも裏切り、その使用人は身投げしてしまう。これに激怒した使用人の母である魔女は一族に呪いをかける。“次に生まれる女子はブタ耳ブタ鼻を持ち、呪いを解くためには真に愛する仲間が現れること”と。しかしそれから一族に生まれる子供は男子ばかり。そしてようやく生まれた女子ペネロピ(クリスティーナ)は、呪いのとおりの容姿をした娘だった。

人前にさらされることを嫌がった母親は、ペネロピを20代半ばまで屋敷の中だけで育て、呪いを解くために一族と同等の名家の息子とのお見合いを次々にセッティング。しかし彼らはペネロピの姿を見るなり逃走→口止めの繰り返し。そんな中、お見合い相手が新聞社に情報を流す。が、逆にキチガイ呼ばわりされたことに怒り、一族を追い続け恨みもある記者と共謀し、ペネロピの姿を暴く作戦が立てられるの。

ペネロピと見合いの出来る家柄で、今はギャンブルで落ちぶれているマックス(ジェームズ・マカヴォイ)を探し出した二人は、お金でマックスを雇い屋敷に潜り込ませることに成功。

ちょっとした手違いでペネロピの姿を見ないまま屋敷に取り残されたマックス。マジックミラー越しに話しかけてくるペネロピに興味を持ち、ペネロピもマックスに好意を寄せ始める。そして、何回かの会話の後に姿を見せたペネロピは、訳を話してマックスに求婚。しかし“出来ない”と言われたことによるショックで、ペネロピは家を飛び出すのだが――

ペネロピの前向きさがけなげで可愛らしい。クリスティーナのキャラに合ってるのかなー。ペネロピに世の中を教える姉さん、アニー役のリースも良かったなー。ペネロピの顔を知っても温かく見守る姉さん、さずか今作のプロデューサーって感じでした。

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2008.10.24

『犯人に告ぐ』★★★★☆

Hannin 雫井脩介原作の映画化作品『犯人に告ぐ』です。原作は読んだことないんですが、映画のラストがナゾすぎるので、ぜひ原作も読んでみたくなりましたねぇ。

2000年12月31日、誘拐事件の犯人からの指示で、身代金を持った母親が新宿駅前を徘徊。そしてさらなる指示で横浜へ移動。年越しのイベントに沸く混雑した状況の中、捜査本部の管理官であった巻島史彦(豊川悦司)は、新宿でも見かけた同じ人物を見つけ、追うのだが……シーンは正月の川のほとりへ。誘拐されていた少年が死体で発見され、そのポケットには犯人からメッセージが書かれた年賀状が。警察の非を認めない会見を開くも、被害者の両親は巻島への怒りを露にする。

それから6年。事件の失態から足柄署に左遷させられていた巻島。そこでは検挙率1位を誇り、事件の最中に妻が自分の身を賭けて生んだ息子は6歳になっていた。その頃、川崎では別の連続児童殺害事件が起きていたのだか、ここ半年間は捜査が行き詰まった状態になっていた。そんなある日、県警本部に呼び出された巻島は、かつての上司であった本部長(石橋凌)に、捜査責任者を任される。そして、本部長の指示でニュース番組に出演した巻島は周りの意に反して犯人を挑発。それが視聴者の反響を呼び、犯人へ呼び掛け続けると、ついに犯人から声明文が届き、再び事件は動き始める――

巻島と事件の絡み、周りの刑事の感情や思惑なんかが複雑に絡んでいって、非常に楽しめました。怖さもあったけど。ラストにかけての流れ、やはりナゾすぎるし…。ラストシーンも、本部長の記者会見のラストシーンも。だけど、何と言ってもトヨエツが渋くてカッコ良かったー!(笑)

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